応援コメント

圧倒的な人外の能力、あなたは神なんだろう」への応援コメント

  • カイ様

    文字数的には、もうラストにしたいのですが、それにしては文字数が残りすぎていて、いちゃいちゃオマケシーンをエピローグで書く予定です。そこが2,000字くらいとすれば、あと9000文字くらいで最終話を書くってペースになるんですが。
    徳を積むってのをちと考えて、だいたいのアイディアはできているんですけど。それをうまく書けるかが問題なんです。

    カイ様、大抵、実はラストシーン、ハッピーエンドって文字通り、その言葉しか考えてない場合が多いです。どうそうするのかは、書きながら考えています。
    構成を作って書いても、結局のところ、プロットが変わってしまい意味がなくて。
    今回は、物語が先に進むと変わっていくというよりも、もともと、この物語、前の焼き直しのつもりが、ついつい別物語にしてしまってので、完全に考えていませんでした。だから、数日前、非常に困りました。どうするんよって、思い、そこで天界ができてきたんです。伏線の回収のためでした。

    さて、ラストですけど、ウルトラC的内容がうまく行けば良いのですが。がんばります。

    作者からの返信

     アメ様、推敲お疲れさまです。

     甘々イチャイチャおまけシーンが用意されているのですね。できれば長いほうがいいですよ〜。文字数稼げますから(笑)

     まあそれは冗談でもなく、実際残りは甘々イチャイチャおまけシーンがあるから、そこまでなんとかたどり着けばいい、と考えるだけで気持ちが楽になりますから。
     考えられるのは、現世を最高の形で離れることが、この物語のハッピーエンドの前提だと思います。
     だから珠花にもなにか残していき、父王を謎の老人とともに安全なアロールに送り届けていくような形を出して、もう現世でやり残したことはない。
     という形が天界へ行くのに必要な形だと考えています。
     これを天界へ行く前の話にすると、だいたい私の考えた流れが近くて、エピローグを考えれば、残り4話ではなく残り3話でOKで、

     残り3話2,600字:父王を救出し謎の老人に託してアロールへ送る
     残り2話2,600字:珠花や江湖を訪ねて、ふたりが現世に別れを告げる
     ラスト 2,600字:人々に見送られて天界へと旅立つ
     エピローグ3,500字:天界での甘々ハッピーエンド?

     でいけるかな、と思います。
     ハッピーエンドで甘々を書くなら、これまでの余韻に浸るくらい長いほうがよさそうですよね。
     最後まで読んでくれた「ご褒美」ですから。