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2022年5月2日 20:25
カイ様文字数的には、もうラストにしたいのですが、それにしては文字数が残りすぎていて、いちゃいちゃオマケシーンをエピローグで書く予定です。そこが2,000字くらいとすれば、あと9000文字くらいで最終話を書くってペースになるんですが。徳を積むってのをちと考えて、だいたいのアイディアはできているんですけど。それをうまく書けるかが問題なんです。カイ様、大抵、実はラストシーン、ハッピーエンドって文字通り、その言葉しか考えてない場合が多いです。どうそうするのかは、書きながら考えています。構成を作って書いても、結局のところ、プロットが変わってしまい意味がなくて。今回は、物語が先に進むと変わっていくというよりも、もともと、この物語、前の焼き直しのつもりが、ついつい別物語にしてしまってので、完全に考えていませんでした。だから、数日前、非常に困りました。どうするんよって、思い、そこで天界ができてきたんです。伏線の回収のためでした。さて、ラストですけど、ウルトラC的内容がうまく行けば良いのですが。がんばります。
作者からの返信
アメ様、推敲お疲れさまです。 甘々イチャイチャおまけシーンが用意されているのですね。できれば長いほうがいいですよ〜。文字数稼げますから(笑) まあそれは冗談でもなく、実際残りは甘々イチャイチャおまけシーンがあるから、そこまでなんとかたどり着けばいい、と考えるだけで気持ちが楽になりますから。 考えられるのは、現世を最高の形で離れることが、この物語のハッピーエンドの前提だと思います。 だから珠花にもなにか残していき、父王を謎の老人とともに安全なアロールに送り届けていくような形を出して、もう現世でやり残したことはない。 という形が天界へ行くのに必要な形だと考えています。 これを天界へ行く前の話にすると、だいたい私の考えた流れが近くて、エピローグを考えれば、残り4話ではなく残り3話でOKで、 残り3話2,600字:父王を救出し謎の老人に託してアロールへ送る 残り2話2,600字:珠花や江湖を訪ねて、ふたりが現世に別れを告げる ラスト 2,600字:人々に見送られて天界へと旅立つ エピローグ3,500字:天界での甘々ハッピーエンド? でいけるかな、と思います。 ハッピーエンドで甘々を書くなら、これまでの余韻に浸るくらい長いほうがよさそうですよね。 最後まで読んでくれた「ご褒美」ですから。
カイ様
文字数的には、もうラストにしたいのですが、それにしては文字数が残りすぎていて、いちゃいちゃオマケシーンをエピローグで書く予定です。そこが2,000字くらいとすれば、あと9000文字くらいで最終話を書くってペースになるんですが。
徳を積むってのをちと考えて、だいたいのアイディアはできているんですけど。それをうまく書けるかが問題なんです。
カイ様、大抵、実はラストシーン、ハッピーエンドって文字通り、その言葉しか考えてない場合が多いです。どうそうするのかは、書きながら考えています。
構成を作って書いても、結局のところ、プロットが変わってしまい意味がなくて。
今回は、物語が先に進むと変わっていくというよりも、もともと、この物語、前の焼き直しのつもりが、ついつい別物語にしてしまってので、完全に考えていませんでした。だから、数日前、非常に困りました。どうするんよって、思い、そこで天界ができてきたんです。伏線の回収のためでした。
さて、ラストですけど、ウルトラC的内容がうまく行けば良いのですが。がんばります。
作者からの返信
アメ様、推敲お疲れさまです。
甘々イチャイチャおまけシーンが用意されているのですね。できれば長いほうがいいですよ〜。文字数稼げますから(笑)
まあそれは冗談でもなく、実際残りは甘々イチャイチャおまけシーンがあるから、そこまでなんとかたどり着けばいい、と考えるだけで気持ちが楽になりますから。
考えられるのは、現世を最高の形で離れることが、この物語のハッピーエンドの前提だと思います。
だから珠花にもなにか残していき、父王を謎の老人とともに安全なアロールに送り届けていくような形を出して、もう現世でやり残したことはない。
という形が天界へ行くのに必要な形だと考えています。
これを天界へ行く前の話にすると、だいたい私の考えた流れが近くて、エピローグを考えれば、残り4話ではなく残り3話でOKで、
残り3話2,600字:父王を救出し謎の老人に託してアロールへ送る
残り2話2,600字:珠花や江湖を訪ねて、ふたりが現世に別れを告げる
ラスト 2,600字:人々に見送られて天界へと旅立つ
エピローグ3,500字:天界での甘々ハッピーエンド?
でいけるかな、と思います。
ハッピーエンドで甘々を書くなら、これまでの余韻に浸るくらい長いほうがよさそうですよね。
最後まで読んでくれた「ご褒美」ですから。