下層の生き方

紫龍と姫と、男たち〜魔性の放浪楽士と王女の恋物語〜

作者 雨 杜和orアメたぬき

最終章

下層の生き方


https://kakuyomu.jp/works/16816700429630458363/episodes/16816927862737927903



構文と誤字脱字など

>無意識に魅を放つ彼は、確かに天界の上神だ。

⇒「魅力を放つ彼は、」ではなくて、でしょうか。



>一部で王であった嶺仁永を忍んでいますが、おおむね静かと言ってよいでしょう」

⇒「嶺仁永を偲んでいますが、」ですね。




※構成と展開について

 「謎の老人」登場ですね。これできちんと伏線を利用できました。

 このように、過去に使ったものを再利用できないか、という余裕が持てるようなれば打開は近いですよ。

 どうやらハッピーエンドが見えてきたようで安堵しております。

 ここから先、どのような道筋でハッピーエンドまで持っていくのか。

 楽しみに読みますね。



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