応援コメント

天界での悲劇」への応援コメント


  • 編集済

    天界の話を壮大に書こうとも思ったのですが、天界の物語にするより、現代にということでしたので、天界は軽くしてしまったのですが。

    さて、どうしましょう。
    公開してしまったので、ここは、このままにして、現代でここを伏線に壮大な物語にしてみます。
    でも、恋愛が遠くなりそうで、悩みどころです。
    常に、イチャイチャを入れながら、壮大物語になるよう、考えます。

    いつも本当にありがとうございます。

    追伸:了解しました。すこし書き加えておきますね。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     そうなんですよね。
     天界に力を割くよりは現代のことに集中したいところです。
     でも軽く戦っていたところになぜ魔麗亞が巻き込まれたのか。
     ここはかなりキモのような気もするのです。
     たとえばふたりが戦うのを見ていられないから魔麗亞が間に割って入ったら父に刺されたのかもしれない。不利を悟った父が魔麗亞を盾にして意図的に刺したのかもしれない。まあこれは天界と魔族が不戦の状態になったことを考えるとありえないのですが。
     とにかく刺された過程くらいはある程度詳しく書いたほうがよいのは確かです。どういう状況で刺されたのかまで思い出したから、怖くなった。
     という因果が欲しいかなと思います。
     なので天界の話はここまでとして、区切ったほうがよいのですが、その一話の中でメリハリは付けましょう、と考えております。
     そしてハリは間違いなく魔麗亞が父に刺された事実だと思うので、ここに少し描写を加えたいところです。