思わぬ人物に、アスカと出くわしたのも同じ。

⇒「思わぬところで」かなと。

　よっこいせ、と彼は差し出された手を借りてを借りて立ち上がる。

⇒「差し出された手を借りて立ち上がる。」ですね。

　泥の一斉で田中さんも開放され、力なく膝をつく。

⇒「泥の一声で」かなと。

※ここまでで44,000字ですのであと56,000字以上というところでしょうか。

　「構成」としてはきちんと「起」が終わって「承」に入っているところなので問題はありません。やはり「１話１シーン」にするつもりでいたほうがよいかなと思います。

　第一章で構成と展開はほぼクリアしていますので、後は書けるだけ書いてください。

　期限に間に合うペースで飛ばしても、細かな誤字脱字はこちらでもチェックしますので。

　学生や社会人だと執筆時間を稼げませんが、手元で書ける体勢になっていなければ、「今後の展開」をあれこれ想定してみてください。

　終わりが決まっていれば、執筆する手は止まらなくなります。

　とにかくまずは間に合わせるように努力しましょう。

　こちらでも最大限にフォロー致しますので。

　頑張って乗り越えていきましょう！

　プロの書き手は締め切りに追い立てられてからが本番と思っている方が多いんですよね。それまで手を付けない方が多いようです。

　自ら尻に火をつけて、書きまくってくださいませ。

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