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2022年4月3日 21:03
カイさま麻莉の感情を育てる、それを思いながら、書いて行きます。第一部、麻莉が感情過多かもしれないと、思って書いてますが、カイさまの講評で、大丈夫かしらなんて思いました。承は、わたしとしては、この辺りから、そろそろ、リュウセイとの新たな関係に入りますので、ここが承。そして、第一部が終わります。その次の転は、5万字からの予定です。第2部で、転、結を書く予定にしています。第二部からは、前と全く違う展開にする予定です。本当にいつもありがとうございます。
作者からの返信
アメ様、おはようございます。 麻莉はどんどん箱入り娘から脱しようとする過程にあって、どんどん感情が豊かになっていって読み手の女子と近づいていく。 ここさえうまく乗り越えられたら、後は女子が麻莉に感情移入してくれるようになるので、ハッピーエンドを迎えたときの達成感が増してきます。 そしてここから「承」とのこと。 「起」で出てきた人物たちの定義は終わっていますね。王寧寧がまだわかりにくいですが、サブキャラクターとしてはそんなものかなと。 「承」は物語が加速度をつけながら広がっていくパートで、麻莉とリュウセイが近づいていくパートでもあります。 できれば「転」で離れそうになり、「結」でくっついて終わるのがベストですね。 王道の展開ですが、王道だからこその安定感があります。 まあ王道を知っていれば変化もつけらけるので、まずはどの当たりを意識するかですね。 執筆と推敲頑張ってくださいね。
カイさま
麻莉の感情を育てる、それを思いながら、書いて行きます。
第一部、麻莉が感情過多かもしれないと、思って書いてますが、カイさまの講評で、大丈夫かしらなんて思いました。
承は、わたしとしては、この辺りから、そろそろ、リュウセイとの新たな関係に入りますので、ここが承。そして、第一部が終わります。
その次の転は、5万字からの予定です。第2部で、転、結を書く予定にしています。
第二部からは、前と全く違う展開にする予定です。
本当にいつもありがとうございます。
作者からの返信
アメ様、おはようございます。
麻莉はどんどん箱入り娘から脱しようとする過程にあって、どんどん感情が豊かになっていって読み手の女子と近づいていく。
ここさえうまく乗り越えられたら、後は女子が麻莉に感情移入してくれるようになるので、ハッピーエンドを迎えたときの達成感が増してきます。
そしてここから「承」とのこと。
「起」で出てきた人物たちの定義は終わっていますね。王寧寧がまだわかりにくいですが、サブキャラクターとしてはそんなものかなと。
「承」は物語が加速度をつけながら広がっていくパートで、麻莉とリュウセイが近づいていくパートでもあります。
できれば「転」で離れそうになり、「結」でくっついて終わるのがベストですね。
王道の展開ですが、王道だからこその安定感があります。
まあ王道を知っていれば変化もつけらけるので、まずはどの当たりを意識するかですね。
執筆と推敲頑張ってくださいね。