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2022年3月20日 21:06 編集済
添削ありがとうございます。2、3回→ 二度三度 に訂正しました。前話で記載の通り、魔女のところにいた黒服=春斗のつもりで書いていたのですが、その辺り説明不足でした。(ハチが魔女の店に入るのを見る→猫になって外に出されるのを見るので、春斗は魔女の居場所を知っています。ゆえにハチの居場所=昴の家という推定をしたのちに、魔女の店に入り込み魔法を解く方法を探る→ハチは夜になると家から出ないので、その間は魔女の店にいた。しかしそこに昴が現れ……という筋書きでした。しかしその辺りの説明がどうもくどくなりそうだったので、大幅に省いてしまっております)この辺りの説明をもう少し入れて、春斗とハチ、昴のやり取りを膨らませることで「結」をもう少し長くできるかと思いました。
作者からの返信
水涸 木犀様、推敲お疲れさまです。 この物語は「結」が短いんですよね。 だから語るべきものは意外と多いのです。
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添削ありがとうございます。
2、3回→ 二度三度 に訂正しました。
前話で記載の通り、魔女のところにいた黒服=春斗のつもりで書いていたのですが、その辺り説明不足でした。
(ハチが魔女の店に入るのを見る→猫になって外に出されるのを見るので、春斗は魔女の居場所を知っています。ゆえにハチの居場所=昴の家という推定をしたのちに、魔女の店に入り込み魔法を解く方法を探る→ハチは夜になると家から出ないので、その間は魔女の店にいた。しかしそこに昴が現れ……という筋書きでした。しかしその辺りの説明がどうもくどくなりそうだったので、大幅に省いてしまっております)
この辺りの説明をもう少し入れて、春斗とハチ、昴のやり取りを膨らませることで
「結」をもう少し長くできるかと思いました。
作者からの返信
水涸 木犀様、推敲お疲れさまです。
この物語は「結」が短いんですよね。
だから語るべきものは意外と多いのです。