応援コメント

33 あとしまつ」への応援コメント

  • 添削ありがとうございます。

    はい。昴が「つけられている」と感じたシーンは、監視役の春斗の存在に感知したという伏線のつもりでした。

    「魔女との関係」については、一応春斗が魔女の店に入り込んでおり、様子を見ているという設定があるのですが
    言及不足であると感じるので
    結が少ないことも踏まえ、補強したいと思います。

    作者からの返信

     水涸 木犀様、推敲お疲れさまです。

     春斗が魔女の店に入り込んだのであれば、やはりその旨は読み手にしっかり伝えたほうがいいですね。
     ハチの兄弟以外に黒服の男でいたのでは、読み手はどうにも雲に巻かれたように感じてしまいます。