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2022年3月20日 20:57
添削ありがとうございます。なるほど、ここ(32話)からが結なのですね……そうなると、かなり結パートが短いので、何とかバランス配分を考えたいところです。
作者からの返信
この物語を淡白に感じる理由のひとつが「結」の短さです。 物語によっては真実がわかった段階でその場で打ち止め、なんて手も使いますからね。 どのあたりまで説明したほうが、ここまで読んでくれた読み手への恩返しになるのか。そこを少し考えてください。 物語に出てきたけど実際にあったのは一度だけという渉や姫継、“魔女”のその後とか、知りたい情報には事欠きませんからね。 どこまで書くとサービスできるのか。どこまで書くとぐだぐだになるか。 この線引きを考えながら、「結」の分量を調節いるとよいでしょう。 とくにハチと父親との対決も、もう少し丁寧書いたほうが、読み手に訴えかける力は強くなると思いますよ。
添削ありがとうございます。
なるほど、ここ(32話)からが結なのですね……
そうなると、かなり結パートが短いので、何とかバランス配分を考えたいところです。
作者からの返信
この物語を淡白に感じる理由のひとつが「結」の短さです。
物語によっては真実がわかった段階でその場で打ち止め、なんて手も使いますからね。
どのあたりまで説明したほうが、ここまで読んでくれた読み手への恩返しになるのか。そこを少し考えてください。
物語に出てきたけど実際にあったのは一度だけという渉や姫継、“魔女”のその後とか、知りたい情報には事欠きませんからね。
どこまで書くとサービスできるのか。どこまで書くとぐだぐだになるか。
この線引きを考えながら、「結」の分量を調節いるとよいでしょう。
とくにハチと父親との対決も、もう少し丁寧書いたほうが、読み手に訴えかける力は強くなると思いますよ。