応援コメント

28 真実の姿」への応援コメント

  • 添削ありがとうございます。

    >やはり「江戸家猫八」ではなかったか!! ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
    残念ながら……落語家の方ではありませんでした笑


    ハチは“猫から人に戻った際に、猫でいる間の記憶が薄れている”
    という設定のため、猫でいる間は「いま・ここ」の記憶は保たれている、つもりで書いておりました。

    昴とハチが離れたのは、「単純にこの間の記憶が飛んでも、直後に記憶を戻せると考え問題ないと判断したから」なのですが
    本話の描写では伝わりにくかったでしょうか……

    作者からの返信

     水涸 木犀様、推敲お疲れさまです。

     その設定も書いてあるのはわかっているのですが、離れてしまうと意識をなくしたときに昴が「ハチ」と呼べなくなってしまいますからね。そうなると猫の本能でどこかに行ってしまうかもしれません。まあそのためのタグなのですけどね。
     そこが不安要素になっているんですね。