このエピソードを読む
2022年3月19日 17:32
添削ありがとうございます。言われてみれば、感情の起伏をリアルに書こうとしすぎて小説的な、変化に富む描写に欠けていたように思います。わたし自身が、感情表現がオーバーな小説を読むと逆に冷めてしまうこともあるので……しかし、後半のエピソードで「感情表現が書けている」と評価いただいたエピソードもありますのでそちらを参照しながら、どこを補強すべきか考えます。
作者からの返信
水涸 木犀様、推敲お疲れさまです。 リアルな感情を書こうとすると、どうしても抑制的に見えてしまうんです。 小説を読もうという人は、感情の起伏を味わいたい大多数と、丁寧な感情描写を読みたい少数に分けられます。 後半はバランスがとれていますので、この感覚を前半とくに一話から五話くらいは描けていると読み手をぐっと惹きつけられると思いますよ。
添削ありがとうございます。
言われてみれば、感情の起伏をリアルに書こうとしすぎて
小説的な、変化に富む描写に欠けていたように思います。
わたし自身が、感情表現がオーバーな小説を読むと逆に冷めてしまうこともあるので……
しかし、後半のエピソードで「感情表現が書けている」と評価いただいたエピソードもありますので
そちらを参照しながら、どこを補強すべきか考えます。
作者からの返信
水涸 木犀様、推敲お疲れさまです。
リアルな感情を書こうとすると、どうしても抑制的に見えてしまうんです。
小説を読もうという人は、感情の起伏を味わいたい大多数と、丁寧な感情描写を読みたい少数に分けられます。
後半はバランスがとれていますので、この感覚を前半とくに一話から五話くらいは描けていると読み手をぐっと惹きつけられると思いますよ。