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2022年3月18日 20:43
添削ありがとうございます。ショッピングモールのシーンは少し長すぎるかな? と懸念していた部分でしたので「ある程度長くてもよい」というご意見、安心いたしました。本作は、「日常のすぐそばに非日常がある」「日常と非日常は隣り合わせで同居している」というのをモットーに書いておりますので、どちらかといえば“日常系”の作品にカテゴライズされるかと思います。web小説的には引きが弱いかもしれませんが、この辺りのまったり具合は一応私の狙い通りではあります。
作者からの返信
水涸 木犀様、お疲れさまです。 あとで書いてあるのですが、どうも第一章は感情の表現が少ないように思えます。もう少し感情豊かに書かれていたら、読み手はもっと多くなってよいだけの内容があります。(第二十五話時点での振り返りです)。 第二章の終わり際、第三章に入ってからは感情豊かになってくるので、このへんの構成が「惜しい」と思ってしまいます。 「次世代作家」のほうに出される前に推敲と改稿をすると思いますので、その際は、少しオーバーというか「盛っても」いいので感情表現を豊かにすると、それだけで佳作に届くのではないか、という手応えが読んでいてわかります。 だからこそ、読者選考の「カクヨムコン」では戦いづらかった部分があるようです。
添削ありがとうございます。
ショッピングモールのシーンは少し長すぎるかな? と懸念していた部分でしたので「ある程度長くてもよい」というご意見、安心いたしました。
本作は、「日常のすぐそばに非日常がある」「日常と非日常は隣り合わせで同居している」というのをモットーに書いておりますので、どちらかといえば“日常系”の作品にカテゴライズされるかと思います。
web小説的には引きが弱いかもしれませんが、この辺りのまったり具合は一応私の狙い通りではあります。
作者からの返信
水涸 木犀様、お疲れさまです。
あとで書いてあるのですが、どうも第一章は感情の表現が少ないように思えます。もう少し感情豊かに書かれていたら、読み手はもっと多くなってよいだけの内容があります。(第二十五話時点での振り返りです)。
第二章の終わり際、第三章に入ってからは感情豊かになってくるので、このへんの構成が「惜しい」と思ってしまいます。
「次世代作家」のほうに出される前に推敲と改稿をすると思いますので、その際は、少しオーバーというか「盛っても」いいので感情表現を豊かにすると、それだけで佳作に届くのではないか、という手応えが読んでいてわかります。
だからこそ、読者選考の「カクヨムコン」では戦いづらかった部分があるようです。