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2022年3月17日 18:05
添削ありがとうございます。>頭上から降ってくる昴の声に、心のなかで一緒に驚くしかない。ここは、主人公が猫の姿になっているため「人間らしいリアクションをして驚きを表現することができない」という意味合いから、あえて「心のなかで」と書いております。ゆえに、この部分の心象表現はこのまま残そうと考えます。
作者からの返信
水涸 木犀様がきちんと意図を持って書かれたとのことですので、それを尊重致します。 第一話でも書きましたが、書き手の意図を優先したほうが、その書き手固有の書き方に近づくので、意図や企みがあるのであれば、そちらを優先致します。 私はあくまでも、添削で提案しているだけですので。 これからも、私はどこを直したかをほとんどチェックしませんので、納得がいかない指摘はスルーしていただいてかまいません。 構成と展開については、客観性をもってお話ししているので、ある程度心に留めてくださればと存じます。
添削ありがとうございます。
>頭上から降ってくる昴の声に、心のなかで一緒に驚くしかない。
ここは、主人公が猫の姿になっているため
「人間らしいリアクションをして驚きを表現することができない」という意味合いから、あえて「心のなかで」と書いております。
ゆえに、この部分の心象表現はこのまま残そうと考えます。
作者からの返信
水涸 木犀様がきちんと意図を持って書かれたとのことですので、それを尊重致します。
第一話でも書きましたが、書き手の意図を優先したほうが、その書き手固有の書き方に近づくので、意図や企みがあるのであれば、そちらを優先致します。
私はあくまでも、添削で提案しているだけですので。
これからも、私はどこを直したかをほとんどチェックしませんので、納得がいかない指摘はスルーしていただいてかまいません。
構成と展開については、客観性をもってお話ししているので、ある程度心に留めてくださればと存じます。