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2022年3月17日 18:01
さっそく、添削いただきありがとうございます。先ず、下記2点を修正いたしました。①「それが、彼女と僕の、突拍子もない同居生活の始まりだった。」 →「彼女と僕の、突拍子もない同居生活の始まりの合図だ。」昴が手を叩いたところから、同居生活がスタートしたとの意味を強めたいので「合図」のワードを付加し、現在形に改めました。「それが、」を残すとどうしても過去の出来事を受けた文章=過去形にしないと気持ち悪いと感じてしまうので、こそあどは外してみました。②バスケットボールが腰にヒット~ →サッカーボールが~以前、バスケのリバウンドボールが顔にクリーンヒットして非常に痛かったことがあり(実話です……)、それに基づき書いていましたが仰る通り、腰にヒットするのはサッカーボールのほうがしっくりくるので、修正いたしました。特に①につきましては、未だしっくり来ていない感があるのでご指摘がありましたら、ご教授いただきますと幸いです。
作者からの返信
そうですね。 たとえば、「彼女と僕の、突拍子もない同居生活の始まりを告げる合図だ。」 くらいでどうでしょうか。 「告げる」を付けただけですが、動詞のない文よりも動きのある文になっていないでしょうか。 もちろん「始まりの合図だ。」でもかまいません。 こういった文章の感性は人それぞれなので、書き手がいちばんしっくりくるものを選ぶのが最善ですよ。
さっそく、添削いただきありがとうございます。
先ず、下記2点を修正いたしました。
①「それが、彼女と僕の、突拍子もない同居生活の始まりだった。」
→「彼女と僕の、突拍子もない同居生活の始まりの合図だ。」
昴が手を叩いたところから、同居生活がスタートしたとの意味を強めたいので
「合図」のワードを付加し、現在形に改めました。
「それが、」を残すとどうしても過去の出来事を受けた文章=過去形にしないと気持ち悪いと感じてしまうので、こそあどは外してみました。
②バスケットボールが腰にヒット~
→サッカーボールが~
以前、バスケのリバウンドボールが顔にクリーンヒットして非常に痛かったことがあり(実話です……)、それに基づき書いていましたが
仰る通り、腰にヒットするのはサッカーボールのほうがしっくりくるので、修正いたしました。
特に①につきましては、未だしっくり来ていない感があるので
ご指摘がありましたら、ご教授いただきますと幸いです。
作者からの返信
そうですね。
たとえば、
「彼女と僕の、突拍子もない同居生活の始まりを告げる合図だ。」
くらいでどうでしょうか。
「告げる」を付けただけですが、動詞のない文よりも動きのある文になっていないでしょうか。
もちろん「始まりの合図だ。」でもかまいません。
こういった文章の感性は人それぞれなので、書き手がいちばんしっくりくるものを選ぶのが最善ですよ。