応援コメント

第20話 「そして世界は、ほのかなピンクでうずまってゆく」」への応援コメント

  • ありがとうございます!
    乗せる、は、読みやすさを考えて
    「のせる」にひらきました。

    毎日の更新で、ほんとうにご無理を申し上げました。
    ありがとうございます!
    14日の〆切まで、もう少し手を入れます。

    今回はカイさんに校閲していただき、
    とても安心しつつ、最後まで書きあげられました。
    自分の目だけでは行き届かない部分があり、
    添削していただいたことで
    物語の濃度と精度が上がったと思います。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

    あらためまして。ふかくふかく、感謝しております。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     シー・ノ様、コメントありがとうございます。

     私も楽しく添削に取り組めました。

     文章の基本がしっかりしていたので、そちらの心配はあまりせず、物語の構成・展開などを注記することが多かったですね。

     「緩急」についても意識してみてください。
     おそらくシー・ノ様が「1投稿1シーン」と「緩急」を身につけたら、安定して「小説賞」の佳作に入ると思います。
     それくらい文章のレベルは高いですよ。自信を持ってくださいね。

     また添削依頼を受け付けたときにでも、またお声がけ頂ければ対応致します。
     とくに「小説賞・新人賞」応募作は優先しますので、出遅れたと思っても試しに名乗り出てみてください。

     今回はたいへん貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
     またの機会がございましたら、よろしくお願い致しますね。