応援コメント

第2話 「パンツは履いている。首にひもをつけている」」への応援コメント

  • ありがとうございます。
    一応直してみたのですが
    飯塚のイケメン度が、あまり上がりません……

    これ、本人の自己肯定感に起因する「外見イケメン、内面ヘタレ」なのですが
    読まれていて物足りなさがあるでしょうか?


    このお話は、主人公が恋愛を経由して、
    外も中もイケメンに成長するのがテーマです。

    作者からの返信

     また直しは読んでいないのですが、慎二のイケメンぷりをあまりに上げすぎると、洋輔他一名の描写で死ぬ思いをするはずです。
     これ以上のイケメン描写ってどうすんねん!! と。

     なのでここまでの慎二自体は外見イケメンだけでじゅうぶんですよ。
     問題は洋輔が出てきてイケメン度が相対的に下がってくるあたりからの描写にかかっています。

     テーマをお聞きして、イケメン度の高さを競うより、イケメンに打ちのめされてなお立ち上がる、ってイメージのほうが合っているように思えます。
     となれば、一度地に叩きつけられて、そこから這い上がってくる姿に内面のイケメンが投影できたら大成功ですね。