ド変態の魔術師ナイトメア

姫と似ているからって俺が身代わり? 残念国家に嫁いで戦争に巻き込まれた翼族の愛と戦い〜弱小国家フレーヴァング王国戦記〜

/作者 雨 杜和orアメたぬき

第2部 弱小国家フレーヴァング王国戦記

最終章 クロード

ド変態の魔術師ナイトメア


https://kakuyomu.jp/works/16816452220315287250/episodes/16816927859605113814



 小柄なクロードは大きな彼の身体にちょこんと繋がって空中に浮んでいる。

⇒「浮かんでいる。」ですね。



 目指す目標を本能的に捉えた。

⇒ここ、パッと見だと「目」が重複しているようですが、実際は重複していません。

 なぜなら「目指す」は当て字だからです。つまり字義で表していません。

 だから重複ではないのです。



「俺を、俺を、この国の聖なる巫女のもとへ、連れいていってください。どうか、お願いします」

⇒「連れていってください。」ですね。



※『フレーヴァング』の添削もいよいよ佳境に入ったようですね。

 クロードとレーゲルクドレールの関係性が微笑ましい。

 BLとはいかないまでも、友誼は結べたかもしれませんね。異形同士で。

 そしてレーゲルクドレールが示したシオノン山で待つものは。

 いいフリになっていますね。

 ここはこの展開のままでよいでしょう。

 ここからあと二話程度だそうなので、こちらも万全を期して添削致しますね。



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