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2022年1月20日 15:00
カイさまカイさまの考える、とくにレーゲンドレークを動かす手、いいなって思います。その上、現状を箇条書きにしていただいて、頭の整理がつきます。本当にありがとうございます。実は、途中まで書いてはいるんですが、そこでは、クロードをドラゴンに導く手として魔術師を使いました。マリーナとの関係を考えると、魔術師がなぜ記憶をって点で、カイさまの方法も捨てがたいです。両方を折衷する案を、さらに考えてみたいと思います。戦闘がおわるハッピーエンドとして、物語を終焉する予定ではあります。第3部のヴィトとマリーナの恋物語は、後編ということで、ここで書くのはやめました。本当にありがとうございます。感謝にたえません。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。 ある程度状況の進展と進捗具合を箇条書きしてみました。 ドラゴンを使う手は以前ご説明致しましたが、どう制御するかがポイントですね。ただの破壊神として使うのだとフレーヴァングの復興ができなくなるおそれもありますので。 マリーナの記憶を封じて余興を楽しみたいっていうレーゲルクドレールの思惑って、フレーヴァング王国が存在しているからこそなんですよね。 つまりレーゲルクドレール自身はすでにフレーヴァング王国側に付くか、付かなくてもシッゲイルとの契約が終われば自由になってフレーヴァングに肩入れするかもしれないなと。 伏線として活かせたら面白い状況なので。 ヴィトセルクとマリーナの恋物語については、分けて正解だと思います。 タイトルにクロードを入れたら、基本的に主人公はクロードにするべきで、この後にヴィトセルクとマリーナを持ってきてしまうと、主役を食われかねないので。 いちおう締め切りまで一週間ちょっとありますので、きちんと筋が見いだせたら一気に持っていけると思います。 まずは物語を練りましょう。
カイさま
カイさまの考える、とくにレーゲンドレークを動かす手、いいなって思います。
その上、現状を箇条書きにしていただいて、頭の整理がつきます。本当にありがとうございます。
実は、途中まで書いてはいるんですが、そこでは、クロードをドラゴンに導く手として魔術師を使いました。
マリーナとの関係を考えると、魔術師がなぜ記憶をって点で、カイさまの方法も捨てがたいです。
両方を折衷する案を、さらに考えてみたいと思います。
戦闘がおわるハッピーエンドとして、物語を終焉する予定ではあります。
第3部のヴィトとマリーナの恋物語は、後編ということで、ここで書くのはやめました。
本当にありがとうございます。感謝にたえません。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
ある程度状況の進展と進捗具合を箇条書きしてみました。
ドラゴンを使う手は以前ご説明致しましたが、どう制御するかがポイントですね。ただの破壊神として使うのだとフレーヴァングの復興ができなくなるおそれもありますので。
マリーナの記憶を封じて余興を楽しみたいっていうレーゲルクドレールの思惑って、フレーヴァング王国が存在しているからこそなんですよね。
つまりレーゲルクドレール自身はすでにフレーヴァング王国側に付くか、付かなくてもシッゲイルとの契約が終われば自由になってフレーヴァングに肩入れするかもしれないなと。
伏線として活かせたら面白い状況なので。
ヴィトセルクとマリーナの恋物語については、分けて正解だと思います。
タイトルにクロードを入れたら、基本的に主人公はクロードにするべきで、この後にヴィトセルクとマリーナを持ってきてしまうと、主役を食われかねないので。
いちおう締め切りまで一週間ちょっとありますので、きちんと筋が見いだせたら一気に持っていけると思います。
まずは物語を練りましょう。