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2022年1月18日 14:11 編集済
カイさまいろいろありがとうございます。クロードの章、がんばります。まだ、書けてないのです。後2話でヴィト章は終わります。その後、3日ほど間を開けて、クロード章を公開できるようがんばります。存在感を大きくとって、レーゲンドレールとの関係性も。ふたりは同じ人と人ならざる者のハーフですから。通じるものがあると思うのです。それから、ヴィトの酔拳、二人の方から合わないと書かれています。クロードを主にして、彼を囮とする方向で、もう一度、書き直します。マリーナのことは、シッゲイルも見えなかったんですが、結界があると、もう少し、シッゲイルの場面で書き足してから、こちらでも、そのことに言及して書き直してみます。ところで、今日、やっとミステリーのエピローグがかけました。実は、多重人格で犯人にすると、そういう病気の団体からクレームがくるかもというアドバイスがありました。難しいところですよね、それで、今回の病気をエピローグで解消したのですが。ちと強引だったかもしれません。なにせ、心が弱いので、そういうことで炎上すると、きっと無理だと思ったのです。追伸酔っ払い攻撃は完全に今書き換えました。これでどう思われますか。お忙しいのに、すみません。結界という言葉、助かります。最近はこういう言葉を思い浮かべるのが難しくて。ありがとうございました。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。 やはりクロードとレーゲルクドレールの関係性は、その特殊性からも相通じる者がありますよね。そちらの方面でのサプライズを期待しております。 マリーナが見えなかったのも、マリーナに外の喧騒が聞こえなかったのも書いてあるんだけど、書いた一回きりだから忘れられやすいのかもしれませんね。 ここをどう読み手にわからせるか。ただレーゲルクドレールに説明させるのもどうかと思うんですよね。彼としてはたやすいことであり、取り立てて説明するべきものでもないはずですし。 『薄墨色』のエピローグが仕上がりましたか。 確かに精神疾患を犯人にするといろいろな方面から騒がれますよね。 ですが、逆に「そういう人たちのための小説」に昇華できればよいと思っています。綺麗事ばかりで世の中が回っているわけでもありません。現実問題として、精神疾患を持った方が凶悪犯罪をしでかして裁判で「心神耗弱により無罪」がまかり通っています。 なぜそういうことが無罪となるのか。「心神耗弱」とはなんなのか。今回の場合であれば「心神喪失」とはどういうものなのか。 これをきっちりとエピローグで表現できていれば、取り立てて騒ぐことではないのです。 ただ、精神疾患の活動団体は、なぜか罪を犯した事実を受け入れず、それは病気とは関係ない、かのように喧伝する。だから健常者との対立が生まれてしまうんですよね。 ある程度難しくなるのは覚悟のうえで、「エピローグ」を読んでフォローできているかも含めて添削致したいと存じます。 まずは「酔っぱらい攻撃」の改定版を見てみますね。
編集済
カイさま
いろいろありがとうございます。
クロードの章、がんばります。
まだ、書けてないのです。後2話でヴィト章は終わります。その後、3日ほど間を開けて、クロード章を公開できるようがんばります。
存在感を大きくとって、レーゲンドレールとの関係性も。ふたりは同じ人と人ならざる者のハーフですから。通じるものがあると思うのです。
それから、ヴィトの酔拳、二人の方から合わないと書かれています。クロードを主にして、彼を囮とする方向で、もう一度、書き直します。
マリーナのことは、シッゲイルも見えなかったんですが、結界があると、もう少し、シッゲイルの場面で書き足してから、こちらでも、そのことに言及して書き直してみます。
ところで、今日、やっとミステリーのエピローグがかけました。実は、多重人格で犯人にすると、そういう病気の団体からクレームがくるかもというアドバイスがありました。難しいところですよね、それで、今回の病気をエピローグで解消したのですが。ちと強引だったかもしれません。
なにせ、心が弱いので、そういうことで炎上すると、きっと無理だと思ったのです。
追伸
酔っ払い攻撃は完全に今書き換えました。これでどう思われますか。お忙しいのに、すみません。結界という言葉、助かります。最近はこういう言葉を思い浮かべるのが難しくて。ありがとうございました。
作者からの返信
アメ様、コメントありがとうございます。
やはりクロードとレーゲルクドレールの関係性は、その特殊性からも相通じる者がありますよね。そちらの方面でのサプライズを期待しております。
マリーナが見えなかったのも、マリーナに外の喧騒が聞こえなかったのも書いてあるんだけど、書いた一回きりだから忘れられやすいのかもしれませんね。
ここをどう読み手にわからせるか。ただレーゲルクドレールに説明させるのもどうかと思うんですよね。彼としてはたやすいことであり、取り立てて説明するべきものでもないはずですし。
『薄墨色』のエピローグが仕上がりましたか。
確かに精神疾患を犯人にするといろいろな方面から騒がれますよね。
ですが、逆に「そういう人たちのための小説」に昇華できればよいと思っています。綺麗事ばかりで世の中が回っているわけでもありません。現実問題として、精神疾患を持った方が凶悪犯罪をしでかして裁判で「心神耗弱により無罪」がまかり通っています。
なぜそういうことが無罪となるのか。「心神耗弱」とはなんなのか。今回の場合であれば「心神喪失」とはどういうものなのか。
これをきっちりとエピローグで表現できていれば、取り立てて騒ぐことではないのです。
ただ、精神疾患の活動団体は、なぜか罪を犯した事実を受け入れず、それは病気とは関係ない、かのように喧伝する。だから健常者との対立が生まれてしまうんですよね。
ある程度難しくなるのは覚悟のうえで、「エピローグ」を読んでフォローできているかも含めて添削致したいと存じます。
まずは「酔っぱらい攻撃」の改定版を見てみますね。