第5章最終話 呪いのツノ
姫と似ているからって俺が身代わり? 残念国家に嫁いで戦争に巻き込まれた翼族の愛と戦い〜弱小国家フレーヴァング王国戦記〜
/作者 雨 杜和orアメたぬき
第2部 弱小国家フレーヴァング王国戦記
第5章 マリーナ
第5章最終話 呪いのツノ
https://kakuyomu.jp/works/16816452220315287250/episodes/16816927859390692739
こんな汚れた天幕で、何日を過ごすなんて、我慢がならないのよ」
⇒「あと何日も過ごすなんて、」。あとは要らないかな。「何日も過ごすなんて」でもよいと思います。「何日を」だと文意が通らなくなりますね。
ただね、あなたは興味ふかい。
⇒「興味ぶかい」かな。ここは漢字で「興味深い」と書いたほうが良さそうです。
※次回から最終章ということで、それぞれの思惑を持って、不利な状況を打開しようと策動する。
そのために必要となりそうなものは三人それぞれですね。
交渉次第な面もありますので、心理戦の様相も呈してきそう。
ただ、ここまでの流れだと、戦記ものというよりはヒロイック・ファンタジーのほうが近いですね。というより、純然とした戦記ものだと二次選考には進めないかもしれませんしね。
方向性はこのくらいでいい塩梅だと思います。
最終話までにはマリーナの部分をチェックし終えたいと思います。
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