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愛など知らぬ」への応援コメント


  • 編集済

    適切なアドバイス、ありがとうございます。

    この部分、ここまでのところで、マリーナの強い思いを書き足します。そして、ヴィトセルクに負ける感情も書き足しておきます。

    舌を噛み切るのは、ユーセイに対する思いだけではなく、姫としてのプライドを表現してないですよ。彼への思いだけでなく、彼女の強い性格を書き足しますね。

    いろいろありがとうございます。
    マリーナのような育ちで、誇り高い女なら、魔術師の扱いを我慢できないはずという部分を描き切れてないですね。

    本当にありがとうございます。
    マリーナ部分だけ、今から一から、書き直していきます。


    追伸
     ──わたくしはフレーヴァング王国の王妃であり、ラドガ辺境国の姫。このような扱いを許しては決していけない。今よ。

     ──ごめんなさい、ヴィトセルク王。あなたは、こんな愚かなわたくしを愛してくれた。最初にあなたに会っていれば、もしかしたら、わたくしは幸せだったかもしれない。

    先ほど、上記の言葉を書き加えておきました。失った男への愛情と、もう一つは姫のしても矜持。
    後で読み直してみますが、全体に、他にも、もう少し、マリーナの感情を書き加えてみます。

    作者からの返信

     アメ様、コメントありがとうございます。

     ちょっと手が止まるかもしれませんので、一日二話見直しくらいで均等ペースは続けてみてください。
     二次選考突破に向けたアドバイスなので、そこを目指さなければ今のままでもいいんですけどね。
     実際、既存の読み手の方からは好評ですので。

     問題は二次選考を受け持つ初見の選考さん。
     彼らを納得させられる描写と展開は欲しいところでした。
     とくに今回の流れを見て、「こうなる前に、この行動が必然となる流れだったか」が気になりました。
     基本的に前作は予備知識だけ入れてあるので、本作単体で読んでいます。
     そこからすると、ユーセイへの思いだったり、姫としてのプライドあたりは表現しきれていなかったですね。
     ヴィトセルクとの関係でも「プライド」があまり見受けられませんでしたし。

     ちょっと手厳しいかと思いましたが、よりよい単体作品になるよう、指摘致しました。

     一次選考突破は確実なので、問題は二次以降です。
     内輪ウケだけでなく、初見さんでも大満足、というレベルを目指しましょう。