恋しくて
https://kakuyomu.jp/works/16816452218537897016/episodes/16816452219340203299
用心のためだけど、だって、とても不安だったんだ。
⇒ここからマリーナの口調が「〜だ。」になっていますね。
なにか別人格となってしまったように映ります。
やはりこう変わるには変わるなりの影響がなければなりませんよね。
それが「亡き母のサイコな話」で本当によいのでしょうか。
「アニータの深い愛情」をもっと強調して、「アニータのためにも変わらなきゃ!」という気にさせるのがいちばんだとは思います。
でもこれはアメ様の物語なので、どう見せていくのかもおまかせするしかないですね。
読み手の方もそれほど気にはしていないようですし。
判断に迷うなぁ。
正面には受付けだろうか、壁で仕切られ鉄格子が取り付けてある。
⇒「受付だろうか、」ですね。
────────
本日はここまでに致しますね。
画面観すぎて目が疲れました。少し休めて夕食とします。
アメ様もここまでお疲れさまでした。
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