逃げ出した皇女をおそう危機


https://kakuyomu.jp/works/16816452218537897016/episodes/16816452218838536330



 グルヴィアの屋敷から走り出て、駝竜にまたがった。

⇒あれっ? 前回は「蛇竜」と書いてありましたが。で、馬車に使う駝竜とは別物と思っておりました。では前回の添削になってしまいますね。


「どうどうどう」と、胴を叩いたが興奮しきっている。

⇒ここは添削箇所ではありません。単に「どうどうどう」と、どうを叩いた〜 と「どう」続きなのが面白いなと。ちょっと微笑ましい書き方です。



────────


 おっ、今回は添削箇所が一箇所ですね。

 しかもそのひとつも前回のものですし。

 おめでとうございます。

 先回り推敲が進んでいるのかな?


 では次に進みます。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る