第11話 戦国時代の闇

明智軍は寄せ集めの軍だが、光秀の性格であろう軍規は厳しい。

⇒「光秀の性格であろうか軍規には厳しい。」でしょうか。


 天正元年(1573年)夏、浅井側の家臣が織田に寝返ることが多くなった。

⇒西暦を全角文字で。


足利将軍を放追した織田は京都を実質的に抑え勢いがあった。

⇒まず「放追」ですが、「追放」か「放逐ほうちく」ですね。

 また「実質的に押さえ勢いがあった。」です。


 追い詰めらたのは浅井長政だけではなかった。

⇒「追い詰められた」ですね。


 しかし、いくら朝倉がヘタレ、信長の意気軒昂であろうとも、小谷城は簡単に攻略できる城ではないんだ。

⇒ここは並列が成立しているので「いくら朝倉がヘタレ、信長が意気軒昂であろうとも、」でかまいません。



 ちょっとした点が多いので、あまり気にしないでくださいね。

 本日はここまでに致します。お疲れさまでした。



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