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2020年11月15日 22:50
なんか、怖い作品がつづきますね。特にさっきの「君を待ってる」は怖かったです。自分のことを考えてみたら、こうして毎晩天音さんの作品を読むのが、何かストーカー行為のように感じられて、怖くなりました。本当に大丈夫なのでしょうか?不安です。この作品は、そういう意味では怖いというより、悲しい作品ですね。展開も予想外でした。きょうはこれくらいにしときますね。本当はもっと読みたいのですけど、ストーカーのようにならないために。では、では、では。
作者からの返信
レネさんコメントありがとうございます!作品の順番はあまり意図したものではなくて、コピペした順番になってます。「君を待ってる」は若い人に特に読んでもらいたいです。こうなってるかもしれないんだよ?と。こちらの「ハッピーバースデー」は、死神を書いてみたくて書きました。死神がいるかどうかは別として、私だったら死神の仕事辛いなあと思いながら書いた記憶があります。悲しい作品と思っていただけたのなら、伝わったのかな。
2020年11月14日 09:23
切なくなる話でした。優しい死神さんですね。
三枝さん毎日読んでいただき、ありがとうございます!そうですね。ちょっと悲しいお話です。こんな死神さんならいてくれてもいいかな。でも、別の死神がくるんだろうなあ・・・。
なんか、怖い作品がつづきますね。
特にさっきの「君を待ってる」は怖かったです。
自分のことを考えてみたら、こうして毎晩天音さんの作品を読むのが、何かストーカー行為のように感じられて、怖くなりました。本当に大丈夫なのでしょうか?不安です。
この作品は、そういう意味では怖いというより、悲しい作品ですね。展開も予想外でした。
きょうはこれくらいにしときますね。
本当はもっと読みたいのですけど、ストーカーのようにならないために。
では、では、では。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
作品の順番はあまり意図したものではなくて、コピペした順番になってます。
「君を待ってる」は若い人に特に読んでもらいたいです。こうなってるかもしれないんだよ?と。
こちらの「ハッピーバースデー」は、死神を書いてみたくて書きました。死神がいるかどうかは別として、私だったら死神の仕事辛いなあと思いながら書いた記憶があります。
悲しい作品と思っていただけたのなら、伝わったのかな。