応援コメント

香りの王国」への応援コメント


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    香りが主役の小説、はじめて読みました。
    私は子供の頃から鼻炎で、匂いに鈍いのですが、天音さんは余程嗅覚が鋭敏な方なんでしょう。
    香りで別世界にトリップするというのも面白いですね。
    これは多分天音さん独特の世界かもしれませんね。
    面白い話でした。
    天音さん、もし体調良くないのでしたらどうぞお大事にしてください。
    元気になるまで私の作品読まないでくださいね。

    今、単身赴任の話の返信読みました。
    体調は悪くないのですね?
    安心ました。
    でも疲れているなら、きょうは返信はしなくていいですから早くゆっくり休んでくださいね。

    作者からの返信

    レネさん

    コメントありがとうございます!
    こんな時間にじゃじゃじゃんです。どうも睡眠薬は2種類入ってるのですがいつも思うように寝れません。

    はい、私は鼻がいいです。
    もともとはアロマが好きで香水は嫌いでした。でも、結婚してから香水にどハマりして、一時期は色んなものを集めました。今はお金がないのでしてませんし、大量にあるので使い切れてません。香水の素晴らしいところは、人によって香り方が若干異なることと、トップ、ミドル、ラストと香りが変わっていくところです。安物の香水の香りはいただけないですが、いわゆるメゾンフレグランスと呼ばれる香料のよい香水は素晴らしい香りがするんですよ。私はラルチザンや、ペンハリガン、アニックグタール、ディプティックなどのブランドが大好きです。その代わり高いです。本当に香水好きでレビューのブログをしていたくらいです。
    ただ、残念ながら私はこんな風に妖精さんが出てくることはありません。笑 でも、いつかは香水を使ったもう少し長い作品書いてみたいです。

  • この感覚はよくわかります。
    香水ではないけれど。

    作者からの返信

    三枝さん

    コメントありがとうございます!

    一種のトリップというのでしょうか? 
    私は香水好きですが、ここまで明確なイメージは広がりません。ちょっと寂しい。