第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
お邪魔します。軽妙な会話で、テンポのよい導入ですね。リンと姫様の出会いがこれからどんな出来事を引き起こすのかが、楽しみです。
作者からの返信
はーこ様、コメントありがとうございます。お返事遅れて申し訳ございません。
本作は掛け合いなどのテンポ感を強く意識していたのでそう言っていただけると幸いです。
伝説の始まりを告げる二人の出逢いが、この先どうなっていくのか、楽しんでいただけたらなと思います。
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
まず初めに。私の作品へのコメント誠にありがとうございます!確かに私も魔法要素が少ないと感じているんですよね笑一応魔女という万能な能力を持った存在を利用して罪悪感を生み出しているんですが、難しいですよね笑
次に作品への感想。
会話が特に印象に残っています。特に好きだった会話は
トカゲたべたい
我儘なのか微妙なラインだな
の部分です!ストーリーも軸がしっかりしていて最高です!これは私が見た中で最高傑作の作品です!これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして返信が遅れてしまい申し訳ございません。
会話の雰囲気やテンポをとてもこだわっていますのでそう言っていただけて恐縮です。コメディ部分も楽しんでいただけたようで何よりです。
第43話 集いし九賢者への応援コメント
やっぱりそうなるか……。
いたとして、誰になるのか。九賢者以外に、裏切るものがいても些細な問題ですからね。(恐らく)
更新、おつかれさまです!
作者からの返信
ありがとうございます! 普段より文字数が非常に多いですが大丈夫だったでしょうか(笑)
裏切り、円卓、十三……どれも不吉なものばかり並んでいますが、はたしてこれは杞憂か、それとも事実なのか。
ある意味本話でようやくプロローグが終わり、ここから本編が進む回でもありますので、予想などを楽しんでいただけたら幸いです!
第36話 牡牛座のタウロスへの応援コメント
これで九賢者が揃いましたね!
にしても、最後の一人が最強……。これまでの星座持ちも強かったのに、一体どこまでなんでしょう。
作者からの返信
九賢者の中でも規格外の強さを持つ彼女の今後の活躍をご期待ください!
第25話 疑問を問うへの応援コメント
ただ強いだけでなく、魔力の供給元から違う……。
星座持ちは、天性の才なのでしょうか。
第24話 デートを終えて、想い始まりへの応援コメント
ヒロイン最強。でも相棒も最強。
……ヤンデレルートだけは勘弁願いますね(違う)
第21話 デートを知りたいのですへの応援コメント
星座持ちの名前は星の名前由来なのでしょうか。
にしても、さらっと出てきましたね、八人目。九人目はどこだろう。
作者からの返信
八人目にして最初に登場していた九賢者ですね!
名前は星座、星座の元ネタである神話からが由来です。スピカは乙女座の一等星からとりました。なんとなくかわいい響きで気に入ってます(笑)
編集済
第19話 納得出来ないへの応援コメント
ビビったぁ……道理で裏も取られますね。
さて、双子が出て来てこれで七星……でしょうか? 残りの二つはなんだろう。
作者からの返信
双子は子供ながらもかなりの切れ者ですので、戦闘でも情報でも終始リン達は掌の上で踊らされてましたね!
とはいえ、九賢者の中ではどうしても下からになっちゃいます。そしてそんなピスケスも実は……?
第18話 一人じゃないへの応援コメント
同じ星座持ちを、びょ、秒……。
第6話 兵士になるとはへの応援コメント
この二人、何処まで行くんだろう。二重の意味d……ナンデモナイデス
作者からの返信
萩原稀有様、コメントありがとうございます!
はて? 何のことだかサッパリですねぇ(すっとぼけ)
二人はとても仲良しなので、いつまでも一緒にいられたらと思いますよ!
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
企画のご参加、ありがとうございました!
軽快ながらもセンスのあるキャラ同士のやり取りにまず惹かれました。個性豊かなやり取りで、リンとバトラーの人となりがよくわかりました
戦闘も、端的でとてもわかりやすかったです。強力な敵が最初に出る展開、とっても大好きです。賢者がそれぞれ火や水の言葉を選んでいるのもクスッと来ていいですね
またゆっくり続き読ませてもらいます!
作者からの返信
白カギ様。今回は企画に参加させていただきありがとうございました。
言葉選びは常に気にかけていたので、そう言っていただけると嬉しいです。
特に九賢者は属性毎に言葉遊びも入っているので、気づいてもらえて安心しました。
この先もまだまだ様々な相手との戦闘が続きますので、少しでも戦闘シーンの参考になれば幸いです。
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
リンの自由人っぷりが好きです!
食べたい物として真っ先にトカゲを上げるとは、森で食した他のゲテモノの中では美味だったのでしょうか…!
作者からの返信
矢庭竜様。コメントありがとうございます。
リンはとっても自分に素直なので、相棒には苦労をかけがちです。それでもついて来てくれるのはそれだけ魅力があるのでしょう。(多分)
森を彷徨ううちに味覚が麻痺してしまいまして……。でも現実のトカゲは鶏肉っぽいらしいですよ! 食してみたいですね!
第36話 牡牛座のタウロスへの応援コメント
重装兵のガチガチの甲冑の中から美人が登場する流れ、テンプレですが大好きです。ゴチになりました!
作者からの返信
重装兵の中身が美女というのはロマンですよね……大好きです(笑)
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
企画から来ました。ギャグが光りますね!
作者からの返信
various(零下)様、コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。この先リンを中心に様々な事が起こっていきますので、various様のお時間ある時にでもで読んでいただけたら嬉しいです。
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
企画参加ありがとうございました!
早速感想を書いて来たいと思いますです!
まず個人的にですが、世界観が凄い好き。
またキャラ同士の掛け合いも良く、ストーリーのテンポも良いので読んでいて楽しいですね。
それぞれのキャラも良き。
ただたまに誰が話しているのか分かりにくい所があります。
ここの所が良くなるとさらに読みやすくなるのではないでしょうか。
それと地の文は毎回改行しなくても良いんじゃないかな、と個人的には思いました。
感想は以上です。
改めて、参加ありがとうございました!
作者からの返信
ハルレッド様。このたびは自主企画に参加させていただきありがとうございました。
世界観を気に入っていただけて嬉しいです。
キャラクターの掛け合いは凄く気を遣っているので、ストーリーテンポ含め、褒めていただきありがとうございます。
視点がブレてしまうという指摘、大変参考になります。今後の改善に活かしていこうと思います。
改行については……難しいですよね。
web小説は詰めると見にくいという意見が多く、なるべく空けるようにしているのですが、読みにくいという意見も少なくないです。
今後の課題として、改行についても検討させていただきます。
改めまして、今回は企画に参加させていただきありがとうございました。
第15話 望みへの応援コメント
霧里様の企画から参りました! 所々に笑える部分があって、とてもいい作品だと思いました。
では早速ですが気に入ったシーンから。
まずは最初リンが姫様に愛の告白をする所ですかね。それまではリンの事をちょっとおちゃらけた人なのかなって思ってたのですが、あの行動力はすごいを通り越してやばすぎます(笑)
次にリンとバトラーの初めての戦闘シーンですね。二人の実力を九賢人が認めるという展開はとても自分の好みでした。
次に気に入ったキャラです。
まずはリンですね。ほとんどの笑える所にリンが絡んでいて、ギャグが好きな自分はとても好きなキャラになりました。その上で優しい性格であり、好きにならない理由がありません。
次に姫様ですね。この15話で戦っている敵の事も思うという所になんか、ほんと、すごくいいなと思いました。(語彙力が無くてすみません)
以上が気に入ったシーンとキャラになります。この作品は企画に関係無くこれからも読もうと思うので、よろしくお願いします!
作者からの返信
岩月 敬一様。コメントありがとうございます。
リンは突飛な行動が目立ちますが、根底にある芯の強さは誰にも負けない、男らしさも兼ね備えてますよね。
無理が通るのもバトラーがいてこそです。一緒に戦ってる場面で、二人の実力が伝わっていたようで安心しました。
リンはちょっと電波な所があるので、どうしても周りからツッコミを入れられてしまうのです(笑)
姫さまの強くあろうとするも、優しさを捨てきれないところは自分も好きです。
改めて、お読みいただきありがとうございました。
この物語の結末まで、楽しんでいただけたら幸いです。こちらこそよろしくお願いします!
第21話 デートを知りたいのですへの応援コメント
なるほど、彼女でしたか。
作者からの返信
実はスピカの由来は乙女座の一番明るい恒星からでした。
唯一九賢者の中で三文字なのは、特別感を出す為とカモフラージュの為です。
まあ、一番の理由は乙女座で他に似合う響きの名前が無かったから何ですけどね。
第15話 望みへの応援コメント
自主企画に参加して頂き、ありがとうございます。
今回の企画は、読み手の一番に注目した場面及びキャラを知りたくて企画した次第です。また、これが書き手の参考になって頂ければと思います。
では!
1)『一番印象に残ったシーン』
①第8話の試験。
バトラーの付与術。かっこいいっす! 制限があるにせよ、カッコいいなって思いました。それにしても、人間対象がリンに限定されてしまうのは相性、、、つまりは愛ゆえにという事なのですね。うーん、なるほど。そうなのね~。
②軽快な会話のテンポ。
これは場面ということに収まりきらないのですが、物語を軽快に流れる会話。これこそが、とっても魅力的です。こういった会話の掛け合いがとても楽しく、しかもテンポが良くて面白いなあって思いました。私自身も、こういった素敵な文章が書けるように日々、精進ですね。
2)『一番に気に入ったキャラ』
①スピカ・セルネテル
この物語のスタート役というか、始点となったお姫様には興味津々です。お姫様という公職の立場、またスピカという女性の視点から見たリンに対する気持ちとか、戦争とかそういった内面が語られたらいいなって思いました。リンを翻弄していくのか、どうなのか、、、ってのも気になりました。
②バウムガルト・トラートマン
バトラー。リンの軽快さに対するツッコミ役、又はと物語の重心として良い安定感を感じました。こういう縁の下の力持ちというか、安心できるキャラは私自身の好みであったりします。リンのスピカ姫に対する攻めの勢いが増すなかで、バトラーがとってもいい味を出したらいいなって思いました。
最後になりましたが、今回の自主企画に参加して下さいましてありがとうございました!!
作者からの返信
霧里さつね様。コメントありがとうございます。
一芸特化って凄くロマンがあってカッコイイですよね。バトラーにピッタリな能力だと思ってます。
こういうキャラは頼れる相棒がいてこそ成立するので、リンとの相性もバッチリです。愛ですよ愛。
自分の作品はとにかくキャラクター性を大事にしております。
なので物語は勿論大切ですが、優先している書き方としては、戯曲や会話劇といったものに部類されるかもしれませんね。
こうして会話を楽しんでいただけたという事なので、安心しました。
スピカ様を気に入ってくださりありがとうございます。
おっしゃる通り、物語のきっかけとなったのはスピカとの出逢いです。
一目で心奪われ、リンに尽くしたいと思わせたスピカは、これからどうなっていくのかを見ていただけると幸いです。
バトラーは人気ですね。自分も好きです。そしてもしかしたら一番書きやすいかもしれません……。
物語を円滑に進めるのに重宝しております。まさに縁の下の力持ちです。もしいなかったら今頃どうなっていたかと。
今回は企画に参加させていただきありがとうございました。
良い刺激になれたのなら幸いです。改めて、ありがとうございました。
第15話 望みへの応援コメント
すんごいおもしろいですね!
御作を手に取ったのは企画が縁ですが、出会えてよかったと思える良作でした。
まず、第一話のリンとバトラーの軽妙なやりとり。地の文より会話文の方が多いかも?という絶妙なバランスですが、文体がライトすぎるということもなく、シリアスなストーリー展開はそのまま保たれていてうまいなあっと思いました。
一番好きなところは「人生という長い旅路を君と一緒に歩みたい」と言ったリンを「謹んでお断りします」と一刀両断にした潔いスピカ様のシーンですね。読んでいるこちらは大爆笑、そしてここで御作にグッと引き込まれました。
二番目のシーンは……どこという風に選び難いくらいどのシーンもおもしろいので、好きな「設定」を伝えさせていただいてもいいでしょうか。十二星座と、それに属性を加えた賢者たち。属性っていったら火、土、風、水、追加するとしても金で終わりな気がするのですが、十二星座と絡めて十二個も生み出しているのはすごいと思います。おとめ座とかは何の属性と結びつくのでしょう。登場シーンをわくわくして待っています。
好きなキャラクターは……これもいっぱいいて……でも二人に絞るとしたら、やっぱりリンとバトラーでしょうか。個人的には、バトラーがリンの補佐役を務めるだけでなく、彼自身もひとつの伝説を打ち立ててほしいと思っています!
藤原さんの他の作品とも世界観が共有されているようなので、そちらも楽しみに読ませていただきます。(主人公は同じ、「リン」という名前なんですね)
作者からの返信
朝斗 真名様。コメントありがとうございます。
キャラの見せ場を考えるとどうしても会話メインになってしまいましたが、地の分とは絶妙なバランスとの事でホッとしました。
物語としては重い作品なので、少しでも台詞のやり取り等で和らげられてたら良かったです。
姫様にはここでOKを出すと物語が破綻するので断って貰いました(笑)
なので友達から始めてもらいます。がんばれリン。
一話一話に誰かしらの見せ場を必ず作るようにしているので、どこが良いか迷うと言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます。
場面だけでなく設定まで褒めていただけて光栄です。
星座の四元素を取り入れるかも迷いましたが、最終的には今の形に落ち着きました。
十五話以降で乙女座等の十二星座も完成していますので、是非今後も楽しみながら読んで頂けたらと思います。
好きなキャラもいっぱい、というのも、作者冥利に尽きます。書いていて皆楽しいので、思わず見せ場を書いちゃいます。
バトラーも見せ場を用意したいですね。リンの相棒として、しっかりと活躍して欲しいものです。
そしてなんと他作品まで興味を持って下さるとは……。感謝しかないです。
仰る通り自分の書く物語の世界観は全て、共通したものとして書いております。
この作品の前作にあたる主人公も同じく『リン』という名前ですが、一体どういう関係なのか、一体何者なのか。
凄く重要な話なので、一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。(前作は完結済みなので一気読みもしやすいかと思います)
返信が長くなってしまいましたが改めて、楽しんで頂き誠にありがとうございました。
第15話 望みへの応援コメント
藤原様
「物語の演出&表現を深めたいっ!!」企画から参りました、水野酒魚。ともうします。お初にお目にかかります。
15話まで読んでみて、全編通して印象深いのは相棒二人組のなんとも軽妙なやりとりで、特にバトラーさんの鋭いツッコミが素晴らしい切れ味でした。
さて、本題の
①1~15話まで読んで『一番印象に残ったシーン』を2つ。
ですが、
一つは6話のリンさんがいきなり「二人の」就職先を決めて来てしまうあたりのやりとりです。
相棒の未来や死生観を案じるバトラーさんの優しさと、にもかかわらず……なオチのギャップがなんとも良い……爆笑しました。
二つ目は15話のスピカ姫様と友達になるシーン。恋を知らないと吐露した姫君に「友達」からと申し出るリンさんは大変男前だと思います。よ!色男!主人公!ボケ担当!
次に、
②1~15話まで読んで『一番に気に入ったキャラ』を2人。
こちらは、
素晴らしいボケとツッコミのリンさんとバトラーさん……と言いたい所ですが、バトラーさんとピヴワ様で!
私、どうもツッコミ体質のキャラクターに弱いようでして……バトラーさんは別格として、ピヴワ様にもきらりとひかる名ツッコミの片鱗が……!
かてて加えてロリバ……ではなくて、幼い外見に見えて威厳のある姫君と言うギャップにもときめきます。
以上でございます。
企画では15話まで読んだ感想をとのことでしたので、ここにコメントを残させていただきますが、この先も一読者として楽しみに拝見させていただきます。
それでは失礼いたしました。
作者からの返信
水野酒魚。様。 コメントありがとうございます。
全体を通しての台詞回しは常に気にかけて書いているので、そう言っていただけますととても励みになります。
バトラーはもう、リンの相棒になってしまったのが運の尽きですねぇ……。面倒見が良いので、まんざらでもないのが救いです。
このボケ担当、主人公のくせに扱いにくいんですよね(笑)
普段おとぼけていますが、リンの決めるところは決めてくれる男らしさは、自分で書いてても気に入ってます。
バトラーはこの世界において本当に大事なツッコミ要員です。彼が居ないとリンが暴れて暴れて……。
そしてまさかのピヴワ様。ありがとうございます。
王妃であるピヴワ様はイジられツッコミキャラですね。
うるさいですが、なんだかんだ結構寛大な心を持っているのです。流石BB……っじゃなくて、王妃様。
改めて、楽しんでいただけて良かったです。
こちらも水野様の作品に伺わせていただきますね。ありがとうございました。
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
リンの苗字……今気づいたけど、ひょっとして貴族かな。
作者からの返信
実は貴族なのかもしれませんし、作者が響きを優先しただけかもしれません(笑)
リンの出生に関しては、今後出てくる予定ですのでその日までお楽しみに!
第4話 男が廃るからへの応援コメント
「それでも歯向かうのは、自身を過大評価した自惚れ屋か、それともただの阿呆であるか、そのどちらかで違いないだろう。」
↓
どっちもだ!とツッコミながら読みましたが、あながち過大評価ではなさそうでしたね。
作者からの返信
朝斗 真名様。コメントありがとうございます。
普段は飄々としてますが、リンは意外に色々考えているのです。
第15話 望みへの応援コメント
初めまして、自主企画「物語の演出&表現を深めたいっ!!」より参りました。
黒一黒と申します。
早速ですが、『一番印象に残ったシーン』と『一番気に入ったキャラ』を書かせて頂きます。
『一番印象に残ったシーン』
1、最も印象的なのは、やはり冒頭のリンの告白です。
前触れがないからこそスピード感があり、
展開の唐突さによって、とても物語に引き込まれました。
2、次はリンとバトラーの入団試験のシーンです。
バトラーの実力が初めて分かり、
バディ物として一気に魅力が溢れてきました。
『一番気に入ったキャラ』
1、一番はバトラーが気に入りました。
リンに巻き込まれ形で動き、あまりやる気を見せないながら、
実力はしっかりと持っている。
やる時はやる、というキャラ立ちをしていると思いました。
2、次が、エアリスです。
美貌と確かな実力を持ち、神秘的な魅力がありました。
しかも『神父』。個人的には胡散臭さも含めて大変好みです。
以上
ギャグとシリアスのバランスが良く、
会話のテンポもリズミカルなのでとても読みやすく、
大変楽しませていただきました。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
黒一黒様。コメントありがとうございます。
冒頭の告白シーンで、インパクトを与えられて良かったです。
試験での戦いで、バトラーの実力を書くのは楽しかったです。二人の関係の掘り下げでもあるので、相棒感が伝わっていたようで安心しました。
バトラーはとても苦労人ですよね。めんどくさがりですが、根が真面目で世話焼きなので、どうしても振り回されがちなのはしょうがないのです。
エリアスを気に入っていただけでとても嬉しいです。
九賢者の中でも屈指の美貌と、実力。そして仰る通りの胡散臭さは果たして『神父』だからなのか否か、今後も活躍を考えてますので、また読みに来ていただけると嬉しいです。
改めてありがとうございました。こちらも黒一黒様の作品に後程伺いますね。
第15話 望みへの応援コメント
霧里様の自主企画より参りました。鹿山と申します。
早速ですが、①『一番印象に残ったシーン』と②『一番気に入ったキャラ』について書かせて頂きます。
①『一番印象に残ったシーン』
・やはり、リンさんのスピカ姫への冒頭の愛の告白。戦姫を一目見て、鮮やかに恋に堕ちるリンさんの様子は、なんだか胸が踊りました。そして即、行動に移してその想いを伝えるという決断力と行動力は、大変魅力に溢れるシーンでした。
・次は、第15話のスピカ姫とリンさんが「友達」という関係に進展するシーン。思わず応援したくなるシーンでした。
②『一番気に入ったキャラ』
・冒頭からリンさんに惹かれました。数々の茶目っ気ある発言に、こちらもついつい楽しくなる思いです。本当に魅力的なキャラクターだと思います。
・続いては、リンさんの相棒バトラーさん。彼ら2人のやり取りが、本当に面白くて和みます!なんだかんだ、リンさんに振り回されてくれるバトラーさん、非常にすきです。
この作品は、会話のテンポも心地よく、戦闘シーンの描写等も非常に凝っていて、大変楽しく拝読させて頂きました。
リンさんとスピカ姫の今後が非常に楽しみです。
素敵な作品をありがとうございました。
これからも、影ながら応援しております。
作者からの返信
鹿山 京璽様。コメントありがとうございます。
リンの性格を端的に表す告白のシーンは、自分もお気に入りです。
その後に続く友達への変化も、どうそこまで持っていくか悩みながら書いたところなので、気に入っていただけけ幸いです。
リンとバトラーの掛け合いや戦闘シーンなどの描写も、如何に自然な関係性を感じさせるか、どこまで要点を絞るかを考えていたので、テンポ良く感じてもらえたようでホッとしました。
改めてありがとうございました。こちらも鹿山様の作品に後程伺いますね。
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
絶対に読み会いましょう企画参加ありがとうございます。
キャラクター同士の掛け合いが大変面白く、またテンポもよいため、サクサク読み進めることができました!
作者からの返信
黒太様。今回はイベントに参加させていただきありがとうございました。
キャラの掛け合いやテンポを重視した作品なので、そう思っていただけて嬉しいです!
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
リンがいいキャラしていて面白かったです。登場人物を魅力的に描けていていい作品ですね。
作者からの返信
桂様。コメントありがとうございます。
なんだかんだで、セリフまわしを重視していて、特に苦労させられているのはリンなので、そういってもらえると嬉しいです。ありがとうございました。
第13話 次に備える為にへの応援コメント
誤字報告です。
他国との同盟関係の中で援助受けていた。
→他国との同盟関係の中で援助を受けていた。
それはピスケスの元への移動であった。
→それはピスケスの元への異動であった。
異動ですか。次の任務が楽しみです。
第8話 試験内容『魔物を倒せ』への応援コメント
誤字報告です。
我が道を往き掴みどこのないリンの性格。
→我が道を往き掴みどころのないリンの性格。
内側から漲る力を沸き起こす。
→内側から漲る力を湧き起こす。
本気を出さざるおえない。
→本気を出さざるをえない。
おおぉ、やはりこの二人、強いですね!
読んでいて楽しいです♪
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
脱字報告です。
そしてそれを止めようとす人達との戦争……
→そしてそれを止めようとする人達との戦争……
読み返してもやっぱり面白い! このテンポ感、欲望むき出しのリン君、いいですね。
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
企画から参りました、藍豆です。漫才コンビの掛け合いが楽しい作品ですね(笑)。欲をいえば、もう少し情景描写を織りまぜ、視点移動をキッチリさせると全体的に引き締まりそうな気がしました。
作者からの返信
藍豆様。コメントありがとうございます。
二人の掛け合いを楽しんでいただけたのなら幸いです。視点は特別な話以外は三人称だったのですがまだまだ上手く表現出来てないですね。
情景描写に関しては、最低限の描写と必要な描写以外はあえてあまり書かないようにしていました。
ただそれだと物足りなかったかも知れませんね。頑張らなくては。
編集済
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
自主企画が規定の人数に達しましたので企画を閉じました!
読み合い開始をお願いします♪(期限の目安は1月26日の23時59分までです!)
ご質問などありましたら、以下URL先にある私の近況ノートにて受け付けております!
URL:https://kakuyomu.jp/users/chokina/news/1177354055560557861
第30話 進むべきか退くべきかへの応援コメント
万が一負けてしまうと一気に不利に……これは難しいですな……
作者からの返信
gaction9969様。コメントありがとうございます。
退くにしろ進むにしろ、どちらにしても大勢の人の命が失われてしまいますから、選択の一つ一つが難しいのです。
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
企画から来ました。
どんどん前に進むリンに付き合うバトラーと言うタッグがとても見ていていいなと思いました。
作者からの返信
アヒルの子様。コメントありがとうございます。
凸凹にみえてお互い信頼し合ってるタッグなので、伝わっていて良かったです。レビューありがとうございました!
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
企画より参りました。感想はレビューにて書かせていただきます。面白かったです。
作者からの返信
五味千里様。コメントありがとうございます。
楽しんでいただけて何よりです。レビューありがとうございました!
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
主人公の動機がおもしろいですw
これからも応援しますw
作者からの返信
安動直樹様。コメントありがとうございます。
すっごい不純な動機(笑)でもやる時はやる主人公なので、レビューと応援ありがとうございます!
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
掛け合いが面白いですね。
そして運命のであいですか。
軽さと重さがでて、読みやすいですね。
作者からの返信
碧井いつき様。コメントありがとうございます。お褒めいただき光栄です。
旅人と姫。二人の出逢いから、全ての歯車が噛み合ってしまうのです。
第10話 ひとさわがせへの応援コメント
自主企画から参りました。
レビューにて感想を綴らせていただきます。
作者からの返信
Syuon様。コメントありがとうございます。
レビューありがとうございました。可愛く映ってくれて嬉しいです。
第8話 試験内容『魔物を倒せ』への応援コメント
熱い展開ですね!
リンとバトラーのベストパートナーっぷりがとてもよく伝わってきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
相棒関係が上手く伝わって嬉しいです!
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
5話企画から来ました!
シリアスとコメディのバランスが綺麗ですね。どちらのシーンも魅力的でした。
リンのキャラ、とても好きです笑
読んでいて楽しかったです。ありがとうございました。
この先も読ませていただきますね。
作者からの返信
新代もも様。コメントありがとうございます。
お褒めていただき光栄です。気にしているところなので安心しました。
癖のある主人公なのでどう思われるか不安でしたが、リンの事を好きになっていただけて嬉しいです。
これから先もいっぱい活躍させたいので、楽しんでいただけたら幸いです。ありがとうございました。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
とまと様の企画から参りました。
皆さんがいう通り、コメディーとシリアスのバランスがいいですね!
自分も作品の中にコメディーを入れているので勉強になります。
自分的には「マスター…もう一杯」
「カッコつけているところ悪いがそれただの水だぞ?」
のところがお気に入りです。
クスリと笑った。
また、作品自体も隙間や( )などを使い、とても読みやすくなっています。
これならスラスラ読めます!
これからもお互い頑張りましょう!
作者からの返信
悠様。コメントありがとうございます。
とにかくテンポや言い回し、そして読みやすいのか気を遣っているので、そう言っていただけて嬉しいです。
笑ってもらえる場面があって胸を撫で下ろしております(笑)
もしも参考などになったのなら良かったです。ありがとうございました。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
弥次喜多道中的な出だしから、適度なシリアスまで。とてもバランスがいいですね。楽しく読ませていただきました。
確かにリンはすごい大物になりそうですね。この諦めの悪さ、嫌いじゃないです。
また続き、読みに伺いますね。
作者からの返信
鬼無里 涼様。コメントありがとうございます。
お褒めいただき光栄です。既に大物の精神を宿したリンが、英雄になっていく物語を上手く書ければと思っています。
是非これからも楽しんでいただけたら嬉しいです。ありがとうございました。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
5話まで【真剣】読み合い企画参加ありがとうございます。
コメディとシリアスとのバランスが凄く好みです笑 一人一人のキャラクターに想いを乗せて書いているのが読んでいてビシビシと伝わってきました。お見事です🍅
作者からの返信
企画に参加させていただきありがとございます。
書くキャラクターは絶対に活躍させてあげたいという想いからコメディやシリアスなど色々させております(笑)
もしも気に入ったキャラがいたら嬉しいです。改めて、企画に参加させていただきありがとうございました。
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
良いですね!自由奔放な主人公と苦労しながらそれを支える相方。1話で既に仲の深さが窺い知れます🍅
作者からの返信
とまと様。コメントありがとございます。
二人はこの時から信頼度が最大値に達しているので、それが伝わったのなら嬉しいです。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
とまと様の企画から来ました。5話目までの感想になります。
スピカ。やはり乙女だから戦姫の名に冠したのでしょうか?主人公は竜の名前。そう言ったところから、この先の話しに思いを馳せて楽しませて頂きました。ご活躍を期待しております。
作者からの返信
九遠 弐緒様。コメントありがとうございます。
名前を気にしてくださるとは……殆どのキャラの名前には意味があるので、そこに注目する着眼点が素晴らしい。
今後どうなっていくのか、楽しんでいただけたら嬉しいです。ありがとうございました。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
読んでみたら面白くてとっくに5話を過ぎていました。
キャラクターがすごく極まっていて素晴らしいです。
バトラーはなんだか苦労している人って感じがします。
これからも執筆頑張ってください!応援しています。
作者からの返信
美羽様。コメントありがとうございます。
面白いと思っていただけて嬉しいです。バトラーはリンに振り回されてしまう苦労人ですからね。好きになっていただけたのなら嬉しいです。ありがとうございました。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
あれ?読んだことあるなと思ったら、
既に11月の17日辺りで出会っていて、応援もさせていただいていた作品でした笑
面白いので、続きも読みますね!
作者からの返信
謎の人様。コメントありがとうございます。
再び手に取っていただいてありがとうございます。名前を見てすぐ気付きました(笑)
面白いといっていただけて光栄です。ありがとうございました。
第5話 運命が決まる瞬間への応援コメント
冒頭からリンとバトラーのかけあいが最高に面白かったです。たくみな言葉遊びを織り交ぜたボケとツッコミの応酬に思わず笑いながら読んでいました。
リンのキャラが個人的にすごく好みで、恋のためにと突っ走る姿はつい応援したくなりました。というか応援しています。
バトラーの苦労人な感じも好きです。
伝説の内実や戦争の行方、九賢人の登場と、わくわくしどころがたくさんあって面白かったです。
稚拙なコメントですみません。ありがとうございました!
作者からの返信
井ノ下功様。コメントありがとうございます。
そう言っていただけると言葉選びをこだわったかいがありました。笑ってもらえて嬉しいです。
明かされていく戦争の行方や恋の行方。
これから先出逢う賢者達とリンがどう関わっていくかを書いて行きますので、今後も楽しんでいただけたらなと思います。ありがとうございました。
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
近況ノートにてコメントをいただき馳せ参じました!
会話文と文章のバランスが良くてひっじょうに読みやすかったです!推しは今のところスピカ様ですね。戦える女の子は良い…
作者からの返信
無地様。コメントありがとうございます。
戦える女の子良いですよね……。
凄く優しい娘なので、気に入っていただけて嬉しいです。ありがとうございました。
第1話 始まりは戦場からへの応援コメント
企画から来ました!
会話の一つ一つがキレッキレで面白いです!
ゆっくりですが読んできますね!
作者からの返信
一水素様。コメントありがとうございます。
台詞回しはこだわっていたので面白いと言っていただけてなによりです。
今後とも宜しくお願いします。ありがとうございました。
第23話 あたたかな一日への応援コメント
姫様のデートに対する謎誤解が気がつけば解けている…
そして待望のデート回!ありがとうございます!!
やっぱ街の子たちにはバトラーと付き合ってるって思われてるじゃないですか。やっぱりバトラーと付き合ってしまえばいいのでh…(ここで文字は途切れている
作者からの返信
リンが遅くまで説明会を開いた甲斐があったのです。(尚100%伝わったのでは無い模様)
仲が良すぎて誤解されても仕方がないですね。なので二人が悪いんですよ。
第2話 ハッキリと伝えてみるへの応援コメント
企画から来ました
テンポがとてもよくて読みやすいです
私も恋愛軸でモノを書いている手前、参考にさせていただきます
というかリンドヴルムがどれくらい一途でいられるのかとか、彼の恋が実るのかとかがとても気になります。
続き、読んできます
作者からの返信
くまぃっさ様。 コメントありがとうございます。
恋愛メインでどれだけ上手く書けるのか不安でしたが、気になると言っていただけてとても嬉しいです。
畏れ多くも参考になるのであれば幸いです。
今後の関係性も気に入って期待に添えるよう書かせていただきます。
第6話 兵士になるとはへの応援コメント
バトラー……ドンマイです(笑)
作者からの返信
苦労人気質のバトラーです(笑)
はーこ様、レビューありがとうございます!