応援コメント

第4話 男が廃るから」への応援コメント

  • 「それでも歯向かうのは、自身を過大評価した自惚れ屋か、それともただの阿呆であるか、そのどちらかで違いないだろう。」
      ↓
     どっちもだ!とツッコミながら読みましたが、あながち過大評価ではなさそうでしたね。

    作者からの返信

    朝斗 真名様。コメントありがとうございます。

    普段は飄々としてますが、リンは意外に色々考えているのです。