第11話 此処は腐(ふ)なるなる 悦楽な・・(嘘です)

「でね‥家臣に押し倒される領主さまとか・・

それとも相手、元は貴族で美形な腹黒の商人 王様よりお金持ちの大商人ね」

それは楽しそうに王女で漫画家のアリサが言う


「腹黒の綺麗な富豪の商人だけど‥黒猫耳がついてるの?僕の可愛い養女のアリサ」

にいいいんと笑いながら暗黒な黒猫のアラシャ アラシャ王が聞く 

黒い尻尾もパタパタ ゆらりん!


「当然よね うふふん」リリーシュ「・・え、えへっ」アリサ 

アリサの猫耳がピクピク なお、彼女には尻尾はない


やがて‥会話は放送禁止用語なデイープな会話へと移行を開始していたようだった・にやん 

なおなおリリーシュは奥様である 

アリサは‥既に熱愛中の…理解ある御方がいるいる 


※参考程度だが 理解ある御方の祖父は同性の恋人が多かった


アラシャ・・彼は政務をさぼって、なる世界のイマジネーションの中の快楽に浸る ああああああああああ!幸せそう それはご満悦であったのだ。


皆が泣いている 政務が・・あああああ、王様 お帰りを‥

待ちぼうけのファリ達はどうなったか?

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