第10話 天然レーヴさま ご到着に・・にやん
「いや~遅くなったよ ごめんね~☆」ほんわか~素直で可愛い感じの青年
ふわんり金髪 ほんわかした笑顔のレーヴ様ご到着です・・にやん
「で・・今日のご馳走なにかな」レーヴ
「楽しみにしていいぞレーヴ」アシャル様こと私達のアーシュ様の一言にゃん
「うんうん、愉しみだよ で・・僕の可愛いリリーシュちゃんは?」レーヴ
「あ‥いや、リリーシュがいる 今、あそこは魔の
決して立ち寄らない方が そう、腐なる結界の世界が‥」
青くなりながら 私達のアーシュ様は長いお耳がピクピク‥にやんにやん
そっと微風が長い黒髪を揺らしてました‥にやん
赤い綺麗な瞳に涙がそっと浮かんでます・・にゃん☆彡
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