第2話勃起ってピンポイントマッチョだよね

安「勃起ってピンポイントマッチョだよね」

ふとチャットの通知が来たので見てみるととんでもないことが書かれていた。

土「そうだね」

安「そこだけ見ればみんなムキムキ💪」

土「そうだね、プロテインだね」

確かに勃起とは、まず性的刺激や大脳からの信号を得て、陰茎に行く神経が、ち◯この静脈(陰茎海綿体)の筋肉(平滑筋)を弛緩させることにより、血管が拡張して陰茎白膜といった組織の内側に、血液を陰茎海綿体内に一杯にためることにより発生するからあながち間違いではないのだろう。

安「黙れオネショタ信者」

土「ケモナーだ、二度と間違えるなくそが」

土井は大のケモナーである

湯「何言ってんだお前ら」

湯「百合こそ至高の極みだろ」

安「う ん こ」

湯「きっしょ」

なぜなのか、百合はお気に召さないらしい。

土「ま○こ」

美「きもちぇぇー」

土「ヨシ!」

美「感度確認!ヨシ!」

もはや意味がわからない、そもそも会話が繋がっていない。というかLINEで話す事ではない。

安「風呂に入った後の指の如くふにゃふにゃになるまでフ○ラしないとイケない男」

安「それが土井」

土「つよい」

これはつよい

安「サキュバスであろうと苦戦するほどの遅漏」

安「それが土井」

土「つよい」

まじでつよい

湯「あーもうめちゃくちゃだよ」

普段からこんな調子だが頼むから下ネタ以外のことも話して欲しい。

土「下ネタを言っちゃああかんのか!」

安「もっといえ」

湯「やめて」

土「ドギツイのお見舞いしてやるぜ!」

土「今日機嫌悪いね。生理?」

安「あっ」

湯「それ言って許されるの、イケメンだけだからな」

どうでもいいけど男性にも生理があると聞いた事がある。まぁ詳しくは知らないからどうでもいいけど。

土「クーン」

安「くそぉ」

安「個体値の差か...」

ぽ◯もんかよ

土「人生リセマラどうぞ」

ネットでリセマラランキングでも調べとけよもう

湯「マスクつけてずっと笑っとけ」

土「俺じゃん」

湯「弱キャラ安原くん」

安「ひ○みきて」

湯「こないよ」

小学館さんごめんなさい

安「石鹸をローションがわりにシコったらいい匂いしそうだよね」

もうなんか◯ねよ


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る