【御礼】(+でちょっと宣伝)
「最近、更新したらまず近況ノートを書くようにしました。納人 啓馬です」
「レビュー小説の方が連載作品よりPV数多い事を嘆いてたら、★とレビュー付きの感想頂いた上にそこからPV数が急に伸びて困惑した静井 拓也です」
「良かったじゃないか」
「あんま差はないんだけどな……」(※現在レビュー小説PV300くらい、連載小説『東の国の狼憑き』はPV316くらい)
「という事で、第2回目のレビュー企画は終了です。色んなジャンルから筆者の皆さま、参加ありがとうございました。拓也の辛口マシンガントークをあえて受けていった人、正直凄いと思いますよ俺」
「散々色々と言ってきたりやって来ましたが、なんかお役に立てたのなら幸いです。企画参加してくださった皆様、本当にありがとうございました」
「最後に宣伝ですけど、作者が連載している『東の国の狼憑き』絶賛更新中なので良かったら見てくださいね。転生と転移無しのファンタジー作品になってます」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922287515
「唐突に宣伝挟んできたな……」
「どうせここ覗く人はそんなにいないだろうし、最後くらい宣伝させて欲しい」
「このページって御礼を言うページのはずだろ」
「怒られたらそん時はそん時」
「開き直りやがった……」
「あっ、そうだ。この2回目……15作品目も終わったのでレビューの方は一旦お休みします。拓也が小説の続きを書きたがってる点もあるし……一番の理由としては元々参加作品が2回目からごりっと減ってたし、それも拓也の辛口レビューがたぶん嫌がられてた部分がデカイんだろうなって」
「それでもなお参加した人も居たのは凄いと思うぞ、素直に」
「PV数目当てだったとしても企画立てた時期はレビュー系の自主企画が乱立してて、正直に書くと『他にもぬるめな企画があるのにこっちに参加して大丈夫なのか……?』っていうのは俺も思ってたんだけどな」
「結果的に、5作品のレビューきっちり終われてよかったなぁっていうのと、3回目はもっと減ってそうだなっていうのが正直な感想だな。だから実質これが最終回みたいなとこある」
「次に企画立てても、この辛口マシンガントークだらけの作品を先に見てたらレビューされたくない人の方が圧倒的で今後は1作品も参加しなさそうだしな。だからさぁ、もうちょっとぬるめというか……甘口レビュー出来ないんですか、拓也さん?」
「それだとやりたくなかった採点方式になりそうだから嫌なんだよ。なんか嫌じゃないか、自分の好みで点数付けていくの」
「そういえばレビューにありがちな点数方式じゃなかったんだな、このシリーズ」
「それだと俺の好みで作品の中で露骨に点数高い作品が出てきそうだから止めときたかった。そもそも俺、マイナー作品の方が好きだったり、中々世間の『面白い』と感性がズレてる部分もあるから参考にならない部分もあるし」
「それ抜きにしても全体的に辛かった気がするんだが……まぁ長文タイトルをやたらと付けたがらないとことか、拓也って流行りに置いて行かれてる感あるよな」
「なんか逆張りしたくなる。俺個人の考えとしてはアレもアレで、『タイトル通りの展開にならないとタイトル詐欺になる』ってデメリットもあると思うんだけどな」
「まぁそこら辺の小説関連の話は置いといて……」
「最後まで見てくれた人や参加してくれた人達、改めて、ありがとうございました!」
「今後は、俺と啓馬がだらだらと小説のあれこれについて喋るコーナーが不定期で増えていく事になるとは思います。改めて、色んな人へ俺からも厚く御礼申し上げます」
「それじゃあ、またいつかお会いしましょう! さよならー!」
【以下追記】
第3回目が開催されましたので、いわゆる最終回詐欺になってしまった事をお詫び申し上げます。
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