プロローグ 〜勇者と聖女の物語〜への応援コメント
ほのぼのとした開幕……しかしてタイトルの「君」が誰を指すのか、謎はありそうな気配……ッ!
作者からの返信
gactionさま
「君」とは誰だ?!
謎が多すぎて収拾付かなかったキライ……
<63> 勇者と聖女のものがたりへの応援コメント
ババァはタダ者ではないと思っていましたが、そういう人(魔?)だったんですね^^;
そしてキャッチフレーズの「ただ、もう一度会いたかった。」が、かなったんですね。
完結お疲れさまでした。
面白かったです。
作者からの返信
四谷さま
コメントありがとうございます。
完結までお届けできて良かったです。
描ききれない部分が多く、読んでいただいた方々には
ありがたくも申し訳ない……
次回作はもう少しレベルアップしたいところです。
最後までのお付き合い、本当にありがとうございました。
<58> それを情けというのならへの応援コメント
テオはどうなってしまうのか。
……いやあ、やっと追いつきました。
結構スパルタンで、容赦のない展開があって……でも、それだからこそ、エタさんが輝いているように思えます。
エタさんは、この狂った世界をどうにかできるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷様
最新話まで読んでくださりありがとうございます。
テオくんはいつの間にやらヒロイン枠になっていました……。
世界も彼もどうなるかは??ですが、惚れた相手のそばで戦う決意を自分自身で固めたなら、幸せといっても良いのかな、と。
<55> 魔王の間へへの応援コメント
世界に浸り、夢中で文字をひたすら追っていたら、ここに。
これほどの世界をつくりだせる真優さんの頭の中を覗きたい。その才能たるや…
艶のある文章も、とてつもなく好みで。
続き、お待ちしております!!
作者からの返信
石濱ウミさま
ありがとうございます。
めちゃめちゃ嬉しいです。
一般受けしない世界観だと思いますが(言うな)
お褒め戴いて小躍り…では足りないのでダンシング・オールナイトしています。
後半から明らかにノリ良く書けてるんですけど、書くことに慣れてきた、(自分的に)上達したってのもありますが、伏線回収の時期だからってのが大きいのかなぁと。
伏線って、撒くの難しいけど、回収は楽しいですよね……
<49> 今際に浮かぶその人のへの応援コメント
嗚呼、あゝ…。
狂おしい愛に溢れた物語に、只ただ。
(皆それぞれに抱え込んでいる闇く歪んだ感情。それを、余すことなく描写する筆力。真優さん、すっごく、好き)
作者からの返信
石濱ウミさま
ありがとうございます。
それぞれがそれぞれの過去を引き摺りまくって現在がある、そんなお話ですから……。
平和に普通に生きようぜ?
<31> 悪意の正体への応援コメント
エタ可愛い。
みんな、エタが大切。
わたしも混ぜて下さい(挙手
作者からの返信
石濱ウミさま
エタ可愛いは最上級の褒め言葉!
ありがとうございます。
早く幸せになってっ(してやって……)
<30> 通じぬ思い、通じる思いへの応援コメント
ボリスの小悪魔くんな感じに萌えますw
作者からの返信
石濱ウミさま
ボリスは、何があってもエタの味方ですから……
良い子……
ちなみに、ボリス十五歳、ロナはパウラ(十四で嫁いで、公式には十七の子がいる)よりも年上。
<17> 白髪の聖女候補への応援コメント
頭頂部への接吻は、そういうことだったんですね…。
って、ひと息に、ここまで読み進めてきましたが、描写の艶やかさよ!!
そしてどこを切りとってもドラマチックで面白い…凄いなぁ。
こちらの作品…背景にある歴史、物語の読ませ方、表現力、描写力のそれら全てが勉強になります。
登場人物も沢山いるのに、どれにも血肉が通い書き分けられているのも、羨ましいくらいに憧れます。
何より色っぽい文章が好き。ふふ。
作者からの返信
石濱ウミさま
最大級の賛辞、ありがとうございます。
ウミさまに褒めていただけると本当、でへへへへっ。顔が崩れるから困る(怖)
中学生卒業以来の長編執筆でして、不親切な構成には読み返すほどに目眩がしますが、書き上げることを優先していますのでご容赦ください(涙)
プロローグ 〜勇者と聖女の物語〜への応援コメント
この物語の、はいり口の巧さに唸りました。
これは引き込まれますワ〜。
フォローさせて下さいませ!!
作者からの返信
石濱ウミさま
ダークファンタジー?ですから、「イチャラブ」とは方向性がかなり違いますが、楽しむ要素を見つけて頂けると幸いです。
一年間ちまちまでも文章書いてると上手くなれるよ、というのが一番のポイントかも…
でも、タイトルとプロローグで興味を持っていただけたことはとても嬉しいし、励みになります!
プロローグ 〜勇者と聖女の物語〜への応援コメント
ついに長きにわたる闇の封印が解かれる時が来たようだ。
異世界、カタカナの名前、そしてそれらを含む読まず嫌いという名の呪縛。
さぁ、勇者沖綱よ。
闇を彷徨う憐れなきひらにその道に導きたまえ。
というわけで勇気を出して?読んでみました。
読みやすいのと、さすがの沖綱さんの表現力。
頑張って読破するので気長にお付き合い下さいませ。
(ゴメンね。ほんとに異世界とカタカナの名前って苦手なのです)
作者からの返信
きひら様
ご訪問ならびに拙作を読んでいただきありがとうございます。
長編ですので、お時間のあるときにでもよろしくお願いいたします。
カタカナの名前、私も苦手ですので、登場人物の名前を一覧から確認しながら書いてます。てへ。
作品あらすじに主要登場人物の説明、足しときます〜。
プロローグ 〜勇者と聖女の物語〜への応援コメント
平和を果たした童話。
一つの救世の話ですね。
子供が憧れる話として描くのはうまいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
試行錯誤の連続ですが、最後までうまく纏められる様頑張ります。
<3> 候補者たちへの応援コメント
勉学は……昔も今もカネがかかる…っ!
作者からの返信
gaction様
コメントありがとうございます。
中世(ファンタジー)世界では、貴族は家庭教師、市民階級は教会や私塾、村だと勉学どころか家に本の一冊もない、みたいな感じですかねぇ。
勉学は男子のみで女子はお裁縫や行儀見習いってのもよくありますし、作品ごとに設定するのも楽しいですが難しい……。