応援コメント

第113話 蝗害」への応援コメント

  • バッタマンたち 一番好き
    しかし彼らは何やらかして イージー ダンジョンに放り込まれちゃったんだろうか気になる(笑)

  • 旅行先でバッタり出逢った知人に
    買わされたバックがバッタもん
    怒って知人をバッタバッタとやっつけて
    そして隣街へバックれた。

  • バッタマンが想像以上に強かった

  • いつも楽しませてもらってます!
    更新の空いた時間に読み返して次の更新に備えてます^^*

  • 更新ペースが落ちるのは、予め告知もあったことですので気にならない。
    (おそらく)本業で仕事もしながら、空いてる時間で小説書いてるのですから、更新ペースが変動するのも当然。
    Twitterのほうで、4月中旬あたりから本編の更新再開すると発表もありましたので、のんびり待ちますよ。

  • ノースグランド大蝕祭から展開がスローすぎて・・・・・:;(∩´﹏`∩);:

  • 鉢巻をしたバッタ男になんか笑った。マフラーやごっついベルトやアタッチメントを付け替えられる腕を持ってるやつはいないのかな?

  • 武術も嗜む蝗。

    当たった鳩尾を中心として全身に衝撃が広がっていく。直後、悪兵の全身はズタズタに引き裂かれる。

    古武術の奥義も習得していたとは。
    一子相伝の暗殺拳の究極秘奥義を習得している個体も活躍しているかも。

  • まだ足技を温存しているバッタマン···

  • バッタマンしゅごい

  • バッタマンさんかっけー!

  • イナゴで滅びる世界(いや滅びないけども)…ヨハネの黙示録だったかな?

  • い、いなごだぁ~


  • 編集済

    更新ありがとうございます(‐人‐)
    この世界の自称強者はバッタマン1人に負けるんじゃないかな?
    書籍化作業でいそがしいのは解りますけど読めないSSより本編更新してほしい…

  • バッタ!バッタ!バッタ!

  • 何か某SWに出てくるクローン・トルーパーみたいにバッタマンさんにも色々と個性があるんですね。

  • やはりバッタマン…バッタマンは全てを解決する…
    何気に忘れてたけどバッタマンって作中最もカイを追い詰めたやつでもあるんだよね確か…

  • バッタマンの猛撃に悪軍がくたバッタ(≧▽≦)

  • うーん蝗害.....?

  • バッタ、バッタと・・・

    頭に浮かんでしまった
    (´-﹏-`;)

  • 昭和の人間なのでバッタマンさんたちには赤いのとか、銀の仮面に黒マフラーとか、ちょっと魚っぽくて噛みつく奴とか、バッタマンのくせにちょっとカブトムシっぽいのとか、空を飛ぶやつとか、黒いのとかがいて欲しい……

  • 怪奇!バッタ男の恐怖!
    黒いのはいないのか…ブラックなのは……

  • まさに蝗害ですね。ナイスタイトル。
    いろんなタイプのバッタマンがいるんですね。

  • 3mのバッタ男集団…:(´◦ω◦`):ガクブル