応援コメント

第24話 老紳士の参戦」への応援コメント

  • 毎話、面白く読ませて頂いています。
    一部、読み取りにくい箇所があったので、修正検討お願いします。

    木々の隙間から突然現れた右手に湾曲した長剣を持つ全身傷だらけの巨漢に金髪の少年の一人は悲鳴を上げながら矢を放つ。
    木々の隙間から突然現れた、右手に湾曲した長剣を持つ全身傷だらけの巨漢に、金髪の少年の一人は悲鳴を上げながら矢を放つ。(読点の追加)

    巨漢の男
    →「巨漢の」、もしくは、「大男の」(「巨漢」には、身体の大きな男性という意味がある)

    クリミナル
    →突然出てきたので、言葉の定義が分かりません😭
    どこかで記載されるのでしょうか?

  • 「デマじゃなく真実。それは間違いならいしい」

    間違いないらしい

  • 筋肉バベル副学長が御方様に消される
    その後、バベルも御方様の支配に入る流れと見た!


  • 編集済

    正念場少女たちは生き返ったのか他の生物になったのか。
    死んでるのだから治して住民にしても良いよね。 くらいは考えてそう・・・

  • ギリメカラからデイモスリッチだけ借りただけなのに、ギリメカラ配下ほとんど来てるから、これは御方様が怒るかもね

  • 誤字訂正の提案

    >>「脳筋ゴリラぁ、それはオーガさえも動けなくする麻痺毒だぁ。オイラらちの勝さぁ」

    オイラたち…?

    >>「ああ、あのデマ情報か。まず、ありねぇな」

    ありえねぇなでは

  • そのうち暴走気味の配下の折檻回とかこないかな…

  • ルーカス、強さと引き換えにすっかり染まってしまって。。。
    カイも、なかなか人材を投入してるね、この作戦。

  • カイが絶対に来て欲しくない、ギリメカラ、ルーカス……あっ、これはオボロも来てるね!
    嫌がらせか?カイに対する嫌がらせなのか?

  • ルーカスの黒炎の能力、死者を蘇えらせる効果があるのは
    ギリメカラの属性、闇と滅び よりも
    フェニックスの属性、炎と風と再生 の加護っぽい
    でも加護は1人につき1つだし、これまでの描写からもルーカスはギリメカラの眷属なのは間違いない
    ギリメカラくらいの邪神になると、専門外の蘇生も少しはできるのかな

  • 毎回楽しみにしてます
    ルーカスって…ギリメカラの加護なんですかね?
    もはや人じゃない笑
    そろそろ腐王が登場かなぁ

  • 更新楽しみにしております。応援しております。

    クリミナルは個人名ではなく犯罪者的な意味ですかね。この小説においては犯罪を行う裏稼業を営む者をそう呼称している感じかな。
    AランクやBランクなどとあるのでクリミナルにもハンターと同様にランクがあるのか、それとも例えば元々Bランクハンターだった者がクリミナルになるとBランククリミナルになるのかはわかりませんが。クリミナルギルドのようなものがあるとは考えにくいから後者かな?
    とりあえず強さの目安としてはBランククリミナルはBランクハンターと同程度だと思うことにしますね。


  • 編集済

    この依頼の難易度は俺たちの想像以上に高いそう言いたいんだろ‥いえいえ、依頼受けた時点で死亡確定です。

  • 白髪の老紳士って事はルーカスさん…か?
    なんかもうすっかり人やめてやべーもんになってますが
    まあカイの支配下に入ったら基本やばい事になるから当たり前といえば当たり前なのか…


  • 編集済

    「槍王とあの哀れな少女は、毒蜂どくばちと同じチームしました」

    「Aランクのクリミナルか。そんなもので、本当に槍王を殺せるのか?」
    第18話破滅の契機より抜粋
    これだとあの毒蜂がクリミナルになるんだけど…しかも今話の中で、スキンヘッドに巨躯の男――Bランククリミナル、狂犬マッドハウンドは、バッヂを眺めながらもそうほくそ笑んだ。ってあるからこれじゃあクリミナルが二人になっちゃいます。クリミナルの意味が個人名を指してるのか?それともバベルではハンターの事を示す言葉なのか?補足が無いと意味がわからなくなります。しかしルーカスさんもすっかり狂信者になっちゃいましたね