応援コメント

第164話 僕は御茶ノ水勤務のサラリーマンだったけど、渋谷で探索者として生きることに決めた」への応援コメント

  • 途中まで読んだ記憶があって、最後の章だけ一気読みしました。

    渋谷の路上に座って、異世界からの迎えを待つ青年。

    すごくグッときました。涙腺にきた。ありがとうございました。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます、リアクション歓迎。

     もし書籍を読んでくれてこれにたどり着いて貰えたのなら、このエンディングを見てもらえてうれしい限りです。
     描いた甲斐があったというもの。

     ラストの渋谷の場面は、来るか来ないか分からない恋人を待つようなイメージで書きました。
     
     なろう版では別エンディングを書いてますので、よかったらそっちも見てやってください。