なんと!ここで意外な接点ですね!
しかもおばあちゃまがお知り合いとは。
悪さんのファミリーも似たり寄ったりそうですね。
作者からの返信
阿久道さん、こういう家系だと面白いかもって思ってしまいました。あまり、物語に関係ない知識は必要ないかとも思うのですけど、阿久道の背景ということで書いてみました。
マザーvs阿久道さん、今回もマザーに軍配が上がっているように思いますー!
阿久道さんはお祖母さんを握られましたね、うしし。
作者からの返信
マザー、やっぱ、年の甲ですよね。
阿久道さん、自分の子供というより孫に近い年代だから。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
マザーの言葉が深く心の中に染み込みました。
マザーやマザーのお母さんの事、マザーの歩んできた道のりをもっともっと知りたいって思いました。
マザーの優しい話し方もとても好きです。修道女の方は皆さんこういうふうに丁寧な話し方をされるんですか?
私もお話してみたいなって思いました。
阿久道さんとマザーは物事の見方が全く違うからこそ1人では辿り着けない答えも見えてきますね😊
この物語、シリーズ化してほしいです✨✨
(それと…「夢乃も、そこは引っかかっていた。実は夢乃と阿久道は被害者の夫、」って雪乃ちゃんが「夢乃」ってなってました)
作者からの返信
年齢の高いシスター方は、元華族出の方が多いようです。ほとんどの方が昔の名家の方で、私の知る限り、こういう、おっとりとした話方をなさってます。
マザーのモデルも、戦前は広大な敷地に住みご両親は天皇家に出入りなさっていたような華族ですした。
そういう方ですけど、暮らし方は実に質素でね。だから心が洗われるような気がしたものです。
校正、ありがとうございます。
私、書き始めの頃の名前を途中で変更することが多く、時々、そのままになってしまっていて。嬉しいですありがとうございます。
まぁまぁまぁまぁ…
阿久道さんのおばあ様とマザーがお知り合いだったなんて…。
ってか…
あの阿久道さんに一目置かれるマザーって…。
揺るぎない正義と信仰…
相容れないなりに相通ずるものが…。
作者からの返信
そうだよね。
どちらも、ある意味、カリスマだからって思って。
マザーは年齢的にも人から尊敬される人物だと思って書いてるんだ。
いつもありがとうね
おー阿久道の祖母とマザーが、知り合い、
これって何か事件にからんでくるのでしょうか?
うーん……
作者からの返信
こころさん
マザーは非常に顔が広くて、そういう意味で、知ってるってことにしたんだ。
事件とは関係ないんだけど、マザーと阿久道の性格形成に少し深みを加えたいってのもあった。
まさか、マザーと阿久道さんが知り合いとは!Σ( ゚Д゚)
この事件、どう転がっていくのか、本当に読めませんね~(≧▽≦)
あの、すみません。
前半でいくつか雪乃さんが「夢乃」さんになっていたのと、
>まあ、愉快でしらしたの。
のところ、誤字かと思います……(*ノωノ)
作者からの返信
乙様
なぜ、夢乃って書き間違えるのか、自分でもわからないです。ありがとうございます。
前、夢乃で書いてたのかな。それを修正していないかも。
いつも、本当にありがとうございます。
脱字です。
この声は誰もが聞き逃すことはなったろうな。
作者からの返信
本当にありがとうございます
いつも助かります。