再度、業者・店員に絡む者どもへ

愚痴り場みえちゃん

第1話

自粛があけて酔っ払いが街に増えた。

そうすると増えてくるのは、業者・店員に絡む酔っ払いヤロー。

老いも若きも関係なくヤロー。


自分たちだけだと会話がとまるからって、自分の力だけだと場を盛り上げられないからって、業者・店員に絡むのをやめろ。

絡んだ上で貴様は面白くないのだ。

何をやっても貴様はつまらないのだ。

何故、仲間内だけでおさめてくれんのだ。


業者・店員に絡むという行為をお笑いで言うところのボケと勘違いをしているだろう。

人に迷惑をかけることで笑いをとる。

それはボケじゃないぞ。

ボケと迷惑行為を一緒にするな。


大体、仕事中の人間に絡む時点でもう不愉快なのだから、そこから嘲笑されることはあっても本来の笑いは1000%うまれない。

仕事をしてる人間の邪魔をするな。

邪魔をするからにはお金を払え。

全ての人間がキャバ嬢のように相手をしてくれると勘違いをするな。


相手をしてほしいならお金だ。

それ以外に業者・店員が酔っ払いのウザ絡みに対応するメリットはない。

従って望む対応をされるなどとツヤほども期待をするな。


心の底から願う。

業者・店員に絡むヤロー共よ、絶滅してくれ。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

再度、業者・店員に絡む者どもへ 愚痴り場みえちゃん @gutiriba

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ