応援コメント

第二話 俺は何もわからないまま」への応援コメント

  • あー!!最初にシルって名前をつけたときに光ったやつですね!!ここで出てくるなんて……!!
    それが、縛るというのが、どういう意味なのか、ドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです、最初に光ったっきり、ずっと忘れていたくらいのあれです。思い出していただけて嬉しいです。
    本当は合間合間に存在を出しておきたかったのですけど、なかなかタイミングがなくてここまで放置してしまったのは反省しています。

  • 言葉が出ません。
    ただ、ドキドキしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドキドキしていただけて嬉しいです。

  • おはようございます。ノベプラの方だと書ききれない気がしたのでこちらで。
    レキウレシュラの手がかりを得た頃から、それまでのずっと穏やかな旅を見てきたので、物語の終わりももっとふわっとした穏やかな展開かなと思っていたのに、優也さんが思ったよりずっとシルに負い目を感じているのが意外な気がしました。

    もしかして、彼は、何もわからない、といいながらずっと何かを感じていたのか、あるいは、不安をそうやって押し込めていたのかなあ、とか。

    初めの出会いを思い返せば、シルは確かに何かから解放されていたし、それはきっと「縛られたから」ではないと信じたいなあと一緒に旅を見守ってきた者しては思ったりしました。

    どうでもいいけど剥かれてる理由がやっぱり気になるので明日も楽しみにしております〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユーヤの心情はもうちょっとうまく作中で書いておけたら良かったな、と思う部分もあります。シルに引っ張られて一緒にいるって言ってみたり、かと思えばこんなふうに自信がなくなってみたり、なんだかいつまでもふわふわゆらゆらとしてるなあ、という感じになってしまいました。
    こちらのドラゴンも、自分から見えることしか知らないからこんな態度なのですが、悪意を受けなれてない上に弱っているところに強い言葉で責められた、というのもあるかもしれません。

    きっと、シルとユーヤの出会いは幸せな形だったのだろうな、という気がします。ユーヤが最初に出会ったのがこちらのドラゴンだったら、きっとお話が始まってなかったと思うので。
    とりとめのない返信ですみません。コメントの返しになっているかどうかも微妙ですが……。

    ここまで二人の旅を見守っていただけて嬉しいです。ユーヤがシルを縛っていたのではない、と思っていただけているのも、とても嬉しいです。ユーヤは彼なりに頑張っていたと思うので。
    最後まで情けなくじたばたしてるユーヤですが、彼なりに気持ちを整理して結論を出すと思うので、もう少し見守っていただけると嬉しいです。

  • シルもこうしてもともと日本語じゃない言葉を話していたのだと思うと不思議な気分です。このドラゴンの男性の誤解は解けるのか、ユーヤはどうなるのか、楽しみ(というかドキドキするというか……)です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シルの言葉がちゃんと言葉なのだというのは、もう少し文中で言及しておけば良かったな、と思っていたのですが、なかなかそのタイミングがないままここまで来てしまいました。「実はそうでした」みたいにするつもりはなかったのですが……。
    ユーヤはこんな風に悪意を向けられることに慣れていないので怯んでしまってますが、きっとこのあと頑張ってくれると思います。