応援コメント

第六話 自分たちの目的地もわからないまま」への応援コメント

  • 前回のコメントは大変失礼しました。
    熟読していくと、いろいろ気になって。読者の脳裏に留めおくべきですよね。トラの巻を見るべきではありませんね。反省しています

    作者からの返信

    いえいえ!失礼なんてことありませんよ!
    こちらこそ、うまくさらっと返せずにすみません……せっかくコメントいただいたのであれこれお話ししたいなという気持ちと、わたしがあれこれ言ってしまうのは興ざめじゃないかという気持ちがあって、なかなかうまくいきません……。
    じっくりと読んでいただけて、こうしてコメントもいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!

  • 竜=少女の組み合わせは最強です!

    お話も世界観がしっかり作られていて、続きが気になります。

    少しずつお邪魔させていただきますね!

    ちなみに私も「竜&少女」をテーマに作品を綴っているので、暇で暇でどうしようもない時にでも、遊びに来てくださいー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ドラゴンと少女の取り合わせ良いですよね。浪漫が詰まっている気がします。

    のんびりとしたお話ですので、続きもゆっくりとお楽しみいただけたら嬉しいです。
    (作品、気になる雰囲気でしたのでフォローいたしました。積ん読が多くて読み始めるのがいつになるやら……という感じですが……楽しみにします)

  • わぁ、この作品の醍醐味が始まったのかな、って感じがしてすでに面白いです。異言語理解の過程が英語に置き換えても全然違和感ありませんね。デチモさんとの道々のやり取りが脳内でシミュレートできるようで楽しい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白いと言っていただけて嬉しいです!

    ユーヤの言語習得、違和感なく感じていただけてホッとしました。ユーヤは若いし、必死だし、きっともともと柔軟なところもあったのだろうなと思います。それに、デチモさんとの出会いも幸運だったのでしょうね。

    ユーヤとシルはこの先も知らない言葉や文化に出会ってゆきます。その旅路をごゆっくりお楽しみいただけたら幸せです。