応援コメント

第242話:不毛な議論で実るものもある」への応援コメント

  • ようやく縞タイガーを倒し、記者会見も無事に済ませられましたね!

    しかし、お母さんから言わせれば60点(笑) 一気に日常が戻ってきた気がして、安心感があります。
    ただ、詩のお父さんに連れていかれた宮西くんの運命やいかに!? たぶん、大切な一人娘につく虫だと警戒されたのでしょうけれど(笑)

    戦いの最中ではありながら、この脱力感。だからこそ、詩たちはまた戦えるのでしょうね(^^)

    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    激しい戦いと、脱力感の日常、メリハリではないですが何でもない日常があるから詩も頑張れるのだと思います。

    お母さんの厳しい採点に、悪い虫認定の宮西を連れていくお父さんと衣装について話し合う美心親子。
    直接戦闘に関係はないですが、こういった日々が大切なのかなと思っています。

    そろそろ上級種へ向け戦いは進んでいきます。引き続き応援いただければ嬉しいです(*´ω`)

  • 戦闘中のずば抜けた動きを見てるときは、宇宙人すげえっと興奮し、
    その後の詩のインタビューを見ていると、まるで普通の親しみのあるお姉さんみたいで、「えっ、普通の人間みたい」と感じ、
    インタビューが終わって、地面を蹴り去っていく人間離れした動きを見ていると、
    「おおーっ、やっぱり宇宙人だーっ」って気分になります。
    テレビを見ている人達は、詩の行い一つ一つに沸いているなと思いました。

    宮西くんの100点に、宮西くんはいつでも大好きな詩に100点でしょと、心の中で突っ込みを入れてしまいました。
    もし私が宮西くんで、「でしょ! でしょ!」と詩が自分の言葉で喜んでくれたら、それはもう至福の時っ!だと思いました。
    その後、パパさんに連れていかれるシーンに、笑ってしまいました。
    ママさんは許してくれそうなので、最大の障壁はパパさんっ。
    頑張れ宮西くんと、応援したくなりました。

    美心親子が猫巫女の衣装について、話しているシーンが尊いです。
    親子二代で、共通の問題に取り組む。
    美心のママさん、その時間が無性に楽しいだろうなあと思ってしまいます。
    その場所が、詩の家のリビングって所も好きですっ。
    人が自然と集まって、アットホームな雰囲気がばしばし伝わってきます。
    詩が「疲弊して、余裕のなくなる感覚を今は感じない」と思うのは分かる気がしました。
    詩を支える支援チームが、とにかく暖かくて素敵ですっ。
    功野さんは、戦いの後にこう言ったほのぼのシーンを入れるのが、上手いなあと唸っておりますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    猫巫女は宇宙人だ、そう思わせるほどの信憑性が言動から視聴者に伝わっているかな?と思います。親しみ易い宇宙人として宇宙獣を倒していきます。

    完璧なインタビューを終えルンルンで帰った詩ですが、お母さんは色々と納得出来ない部分があるようです(笑)
    お父さんの方は宮西の存在に納得していないようですが(笑)
    詩に喜んでもらえ顔を赤くし、お父さんに連れられ青くなる宮西の恋の行方も見守っていただければ嬉しいです。

    美心親子は衣装担当だけあって、また別の視点から詩を見ています。
    おっしゃる通り二人は楽しんでいます。そして詩親子も言い合っていますが楽しんでいます。
    疲弊する日々も一見無駄に見える時間が癒してくれる。前世とは違う、今を生きて良かったなと詩が感じているのが伝われば嬉しいなと思っています。

    ほのぼのシーン入れるのが上手い、とても嬉しいお言葉をありがとうございます(*´∀`*)

    一人では戦えない、戦闘面だけでなく沢山の人に支えられているから戦える、そんな姿が表現できればいいなと思っています。
    そろそろ上級種、最終へ向け進んでいきます。引き続き応援いただければとても嬉しいです(*´ω`)