応援コメント

第236話:盾を砕く盾」への応援コメント

  • エーヴァと縞タイガーの戦い、白熱しておりますね!
    鉄板二枚をヘリから投げ落とされ、新たな戦いかたを会得したエーヴァ。音による攻撃のみならず、物理的にも強化されて縞タイガーを追い詰めている様子が見て取れます。
    ただ、どうしても攻撃力は音がなければ劣るようですが、工夫次第ですよね(^^)

    エーヴァが何処まで攻めいることが出来るのか、次に控えているものも含めて楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    今後の戦いを見据えてエーヴァも試行錯誤しているようです。小さい女神たちがもたらした情報はいい刺激になっているようです。
    攻撃面を強化したいところですが、このままだといまいち使い勝手が悪いようです。今後も改良が必要かと思われます。

    今後も見据えますが、今は目の前の敵を倒すため、次へバトンを渡そうかなと思います。楽しみにしてもらえ嬉しいです(*´∀`*)

  • エーヴァの新武器が、重くてごつくてカッコイイですっ。
    登場の仕方で3000メートル上空から落っこちると言うのが強烈で、強く印象に残りました。
    上空からの重武装を投下は、ロマンを感じてしまいます。
    更にミローディアのように多彩なギミックがあって、視覚的な楽しさを感じました。
    盾から戦斧に変化して振り上げたとき、前世でのエーヴァのような戦闘スタイルだと思って嬉しくなってしまいます。

    ケンタウロスからアラクネへと、そのシルエットの変化に「おおっ」と思っていると、「虎要素がどんどん無くなっているぞ」と、心配するエーヴァに笑ってしまいました。
    シュナイダーもそうですが、こうして戦闘の合間に話しかけると言うのが、戦闘時のちょっとした緩急のスパイスになっていて好きです。
    前世から気遣い上手の、美しい死神にうっとりですーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    持ち運び出来ない重武装を投下するところにロマンを感じてもらえ、ここを分かってくれる人がいるとテンション上がっています(*>∇<)ノ

    今のエーヴァでは力不足なので、ギミックを使用し重量物を浮かせサポートするそんな武器です。
    動かせないし、一回しか使えないそんな武骨な盾です。完全に私の趣味です(笑)

    ここはおっしゃる通り前世のスタイルに近づけています。エーヴァも今の自分の実力を考え今後の戦いを見据え模索中です。

    足が完全に蜘蛛に代わりに、蜘蛛にサルの体という虎要素がなくなっていることに気遣いを見せるエーヴァです。
    戦闘の中のちょっとした会話を好きだと言ってもらえ、大変嬉しいです(*´∀`*)

    ここに余裕というか、詩たちの強さを感じてもらえたらなと思います。
    死神さんから猫巫女さんへ、そろそろ移る予感。その後は……