応援コメント

第235話:もう少しお付き合いしていただきますわ」への応援コメント

  • エーヴァと縞タイガーの戦闘。
    鮮やかなエーヴァの攻撃と、好敵手との戦闘を楽しむ間もなく全力を強いられる縞タイガー(仮)。
    その息つく暇もない激しい戦いは、一見エーヴァの方に傾いているように見えますね。このまま、エーヴァが圧しきるのか? それとも誰かのために最後の一突きは残すのか?
    ちょっと、縞タイガーの新たな名前も気になりますが(笑)

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    エーヴァと縞タイガーの戦いは今のところエーヴァの方が有利です。ですがこれは音楽による身体強化があっての状態。音が切れたときは……。
    裏で準備をしている方が二人います。そちらも楽しみにしてもらえると嬉しいです。縞タイガーの新たな名前、この名前を決めたのが詩ですので、彼女に付け直してもらうことにします。

  • 縞タイガー視点で見ると、詩チームの恐ろしさがひしひしと伝わってきます。
    あれだけ強かった三人が、戦闘の邪魔にならないようにと下がるなんて、これから出てくる相手はどれだけヤバいんだよと思ってしまいます。
    ここですっと消えた三人の存在感も、ずっと裏で感じちゃうんですよね。
    何処かで、あの三人がジッと自分を見つめている。
    そんな確信があって、ゾッとしちゃいます。
    魔物の巣に入ったような、恐ろしさがあります。

    エーヴァの一撃一撃の切れ味と、重さがカッコいいです。
    縞タイガーの視界が、上下にずれていく所はゾクゾクしました。
    いつの間にか切られたんだと言う驚きと、強敵の縞タイガーの顔を一刀両断しちゃう斬撃の鋭さを感じて、興奮してしまいました。
    もう私なら心が折れてしまいますが、縞タイガーはそんな中で冷静に進化を続けていく。
    そして得た姿が、ケンタウロスと言うのがまたカッコいいですっ。
    パーツそれぞれは、奇怪さ際立つものばかりですが、それが揃うと神話の獣の姿に酷似すると言うのが、ヴィジュアル的に最高だと思いました。
    様々な獣のパーツがあって、色も様々。
    とてもカラフルなケンタウロスを、思い浮かべました。

    そしてそんなケンタウロスに臆することもなく、スカートを摘まんでお辞儀をする
    エーヴァ様が神々しいですっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    詩チームに恐ろしさを感じていただけ嬉しいです。おっしゃる通り、一旦引いた三人の行動で、今から出てくるエーヴァの強さと再び襲ってくるんじゃないかというプレッシャーを与える意味があるので、それを感じ取ってもらえ感激です(*´∇`)ノ

    音楽によるバフ掛け中なので威力マシマシ中ですが、先の三人とは違う切れ味と威力が縞タイガーを襲います。それに対し冷静に戦況を見極め自分の取るべき進化の道を選びました。
    各生物の特徴を出し継ぎ接ぎしたらカラフルなケンタウロスの完成となりました。
    この姿にエーヴァも今後を見据え新たな力を試してみるようです。スカートを摘まんでお辞儀をする人に出会いたいなと思う今日この頃です。神々しさを感じてくれてありがとうございます!