応援コメント

第223話:みんなで立ち向かえば希望はある!もう一回!」への応援コメント

  • 尚美さん、さすがプロ! 大人って凄い、頼れますね!
    いつもしっかりしているのに、セリフの飛んでしまう詩が可愛いです。

    そして詩を迎えてくれる美心。
    服より中身が大事。麗しい友情、心強いです。
    これなら、コワイものなんて無いはずです。

    さて、詩さん。では「もう一回」、勝負のときですね!
    大人って凄い。お母さんってさらに凄い。きっとコワくても優しいはず、頑張りましょう!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    お仕事モードの尚美の姿を見せることは意外に少ないので、今回お見せ出来て良かったなと思います。
    前話の詩が矢の位置と、書いた漢字の場所を全部覚えていたので、その反動もあったのかセリフが飛んだみたいです(^_^;)

    事前に打ち合わせていた通り、美心の家でアリバイと身支度を整え家に帰ったわけですが、お母さんは何やら勘付いてしまったようです。実はここが一番の勝負所かもしれません。
    応援ありがとうございます。こうなった以上頑張るしかありませんね!

  • 詩宇宙人説っ! この突き抜け方が気持ちいいです。
    これだけデッカイ設定をお茶の間にぶっこんでおけば、大概は納得してくれると思います。
    セリフを恥ずかしがっていましたが、ポーズも相当恥ずかしいかもとか思いました。
    おじいちゃんの工房は、完全に秘密基地ですね
    エーヴァたちが、しょっちゅう来るなんて羨ましいです。

    ママさん鋭いっ、やはり血の繋がった我が娘っ。
    声とか僅かな癖で、見抜いたのかなと思いました。
    「もう一回やって」の言葉が、必殺技みたいに詩に突き刺さったように感じましたっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    転生がとか説明するのがめんどくさい。ならば宇宙獣がこうして目の前にいるのですから、それに対抗する人も宇宙人にしてしまえと。そっちの方が政府も報道も国民とかから何か聞かれても「宇宙人なんでよく分からない」と流せそうですからね(笑)

    詩も頑張ってポーズを決めセリフを言い切ったら、お母さんい気が付かれる羽目に(^_^;)かなり恥ずかしかったでしょうに。
    母の勘が働いた瞬間です。前世があるとはいえ、今血が繋がっているのは間違いないですからね。
    「もう一回やって」はおっしゃる通り必殺技並みの威力で、黄金狒々の攻撃よりも確実に効いた一撃でしょう(笑)

    おじいちゃんの工房はまさに秘密基地です。みんなが集まって今後の対策の話し合いや武器の開発が行われている、この戦いの需要拠点であったりします。
    ですよね、私も羨ましいです。私も詩やエーヴァ、スーや美心ななんかと一緒に今後の話し合いとかしてみたいです。
    シュナイダーがおじいちゃんや宮西に集めさせた怪しい本を一緒に読んでみたいです(笑)

  • ああ、ついにバレてしまった⋯⋯!
    事情を話せば分かってはくれそうですが、当分イジられそうな予感がしますね。
    とばっちりでシュナイダーがひどい目に遭いそう⋯⋯⋯⋯←

    作者からの返信

    ビトさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノ

    ついにバレちゃいました(^_^;)
    事件がある度に遅く帰ってくる娘の行動と、今回の決めポーズに何かを感じ取ったようですが何を語るのか、シュナイダーの運命は!?
    その辺りを中心にお話が進みますので、楽しみにしていただければ嬉しいです!

  • ああ、なんてことでしょう。詩さんがノリノリで頑張ったのに。よりによってこのポーズでバレてしまいましたか笑

    穴があったら入りたいことでしょう/(^o^)\

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ノリノリで決めポーズをお披露目したらまさかの身バレ!
    お母さんの勘が働いたようです(^_^;)
    間違いなく穴があったら入りたいでしょうね(*/▽\*)

  • 尚美さんたちは流石プロ! という演技力でしたね。台詞をど忘れした詩もフォローして、さらに信憑性をあげてくれました。

    これでひとまず安心かと思いきや……お母さんって恐ろしいですね。
    怒るのか呆れるのか、悲しむのか。それとも応援してくれるのか。
    娘が実は前世があってそのために……なんて話を信じてくれるのかいなかはわかりませんが、どうなのでしょう?
    おじいちゃんは心配しつつも守るために協力してくれていますが、果たして?

    いつかは来るかと思われた瞬間ですね。
    詩、どうするのでしょう?
    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    事前に打ち合わせはしていましたが、ど忘れした詩のフォローやアドリブもこなせる尚美たちのプロの仕事を見せることが出来てればなと思います。

    詩のポーズも決まったところで、やり切った気持ちで家に帰ってみればまさかの(^_^;)
    エーヴァもアラに正体を仄めかしてますし、次からはその辺りが中心となりお話が進んでいきます。
    以前から何か思うところがあったのかもしれませんが、テレビで放送されたことで勘付いたようです。どんな反応するかお楽しみにしていただければ嬉しいです。