応援コメント

第220話:空気を読んでくれて助かりますっ!」への応援コメント

  • 田んぼを利用して見事に黄金狒々の動きを封じ、その上で咲くのは壮絶に美しい『雷華』!
    これでまだやる気十分なのですから、黄金狒々もめげない奴ですね。
    しかも自衛隊の誰より速く詩の声に応えるとは! 思わず笑ってしまいました。さらに外見変化の視聴者サービスまで。映えを意識しながらうねうねと愛想を振りまいているのだとしたら可愛さすら感じてしまうのですが、詩が言うのですから間違いなく気持ち悪いんでしょう。笑。

    それにしても、ぽつんとあるお社の傍らで戦う猫巫女!
    これまで特にご縁はないかもしれませんが、この放送のあとは『聖地』になってしまうのでは!?
    そんな平和な未来の為に、詩がんばって!

    作者からの返信

    めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    本日二度目の雷花となります。直尺に描いたものを集めての一撃で頭を消失させることには成功しましたが、映えを意識してか宇宙人っぽい姿になってくれました。
    詩の呼びかけに誰よりも早く反応してくれ、取れ高も意識している様子で詩も感謝しています。多分(笑)

    田んぼの真ん中にある小さなお社ですが、そうですね聖地になるかもしれませんね。猫巫女と宇宙人が戦ったと認識された初めての場所ですから、あり得るかもしれません。
    そんな日を夢見て頑張ります!

  • これはまた気持ちの悪い宇宙人ですね…( ;´Д`)

    一生懸命に戦う女の子に頼られちゃみんな協力してくれるはず!詩さん、がんばれ!٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    もりすけさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    ただいま撮影中でお茶の間に宇宙人との戦いをお届け中ですので、気持ち悪い宇宙人は映えてくれるはずです。
    詩の呼びかけにきっとみんな応えてくれるはず。応援ありがとうございます(。>v<。)ノ゙

  • 雷花はド派手で、これもまたメディア映えすると思いました。
    水田に咲く巨大な花。何となくですが、蓮の花を連想してしまいました。
    すっごく綺麗だけど、凶悪な殺傷力だよなあと思ってしまいます。 

    確かにエーヴァは、人の心を掴んで動かすのが上手だと思いました。
    皆、自衛隊の心を掴んでいるのですが、その中でもエーヴァが上手いと思ってしまいます。
    これは自分が付いて行きたいと、思っている所為かもしれませんが。
    過去編を読んだ後は、益々その気持ちが強くなりました。

    完全に猿を捨てたーっ、て感じの頭ですね。
    これ絶対、ご家庭のお茶の間が騒ぎまくってますよっ。
    黄金狒々のこだわりが、エグいですーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ

    本日二度目の雷花は黄金狒々の頭を吹き飛ばすほどの勢いでした。代わりに新しい頭はメディアを意識してくれたような映えるものになりました。

    蓮の花、とても綺麗ですよね。詩の大技は色々な花を咲かせますが、次の花は……。

    詩は気心知れた仲間内で戦うことが多かったのに対し、エーヴァは大勢を率いて戦うことが多かったので違いが出ています。
    また、子供たちを育てた経験から人のことをよく見ていて、気遣いができる面倒見の良さも持っています。
    過去編も含めエーヴァのことを思って頂きありがとうございます!

    ここから第二ラウンドが始まります。詩の戦い方、自衛隊の絡み、黄金狒々の動きも含め楽しんでもらえたらなと思います!

  • 都会から一気に田園の中に入り、社にいるかもしれない神様に断りを入れる詩。
    しかし黄金狒々にはそんなもの通用しませんよね……。

    氷と雷で攻め込まれ、それでもうにょうにょとした気味の悪い頭のようなものをはやし、攻撃を続けてきますね。
    でも確かに、これは所謂宇宙人っぽさがより強く出た形と言えますね。地球人から言えば、ですが。
    これで、テレビなどでこの戦いを見ている人たちにはこの現状の危機感がわかってもらえるでしょうか?

    ともかく、白うにょっとした黄金狒々を手早く倒したいところですね。棒状のものをたくさん集めて、避雷針にでもするのでしょうか?
    次回もとても楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    建物とアスファルトに埋められた町から抜け、土と水の上で戦います。渾身の一撃を喰らわしましたがこれでも倒せないようです。

    開けた場所に出て、超遠距離撮影撮影でもこの戦いは鮮明に映っていることと思います。
    それを意識してではないでしょうが、黄金狒々が地球外生命体であることを世に知らせるにはナイスな進化だったと思います。
    詩もそこに感謝しているようです(笑)

    ここから詩の本領が発揮できるかと思います。沢山の棒を集めて何をするか含めて見守っていただけると嬉しいです(*´∀`*)