応援コメント

第92話:響く音」への応援コメント

  • シュナイダーとエーヴァは即興のパートナーみたいなもののように思えますが、意外と息ぴったりに戦えていますね。息ぴったりというよりはエーヴァの指示が上手くていい感じに戦えているだけかもしれませんが。

    もはやエーヴァの太ももを堪能していたとしか思えないようなシュナイダーの発言にエーヴァは特に反応なしですか!?
    この時のエーヴァは戦いを楽しんでいる様子ですのであまりそのことに気が回っていないだけかもしれませんが……

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    おっしゃる通りここはエーヴァの指示が上手いのです。今後の戦いの中でエーヴァが腕力だけでないところが見えるかも知れません。伊達に前世で最前線を生き抜いてきたわけではありませんからね。

    シュナイダーにとっては引き続き良き日です(笑)戦いの最中なのでエーヴァはそんなこと気にしていませんが、そこしか見ていないシュナイダーはある意味余裕と言っていいでしょうか(^_^;)
    困ったワンちゃんです(笑)

  • エーヴァとシュナイダーが、お互いの索敵能力をカバーしながら、大土鼠を捕捉するがカッコイイですっ。
    これは詩とはできない、合体技だと思いました。
    移動時も躊躇なく体を押しつけて、シュナイダーに乗ってくれる。
    この二人は本当に、相性がいいですねっ。
    美しいロシアの白い美少女が、真っ赤に輝く幻獣のような大型犬に騎乗する。
    これは想像すると、とてもビジュアル的に映えるなと思いました。

    私はエーヴァ様の太ももを、凝視してしまいましたっ。
    すっごい、想像してしまいましたーっ!
    なんて理想的な隠し場所でしょうかっ、もうこれ以上の隠し場所を想像できません。

    そして大技を放つシュナイダー。
    ただの太ももに屈したイヌコロではない所を、見せてくれて気持ちがいいですっ。
    最期の嬉しそうなエーヴァ様の、笑顔が眩しいですっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    索敵範囲の広いシュナイダーと、範囲は狭いけど繊細に索敵できるエーヴァ。互いの索敵能力を補い合い大土鼠を討伐することができました。

    銀髪をなびかせ美少女が赤い獣に騎乗し敵を討伐する。イメージはまさにその通りなのですが、中身は戦闘狂と変態なのでお互い考えてることが外に漏れていないか心配です(^_^;)

    エーヴァは戦闘が始まると体を押し付けたりすることに、無頓着になるのでシュナイダーとしては最高のパートナーでしょう。
    そして武器を隠し持つお嬢様、スカート時は太ももに装着されています。鉄の板の先端を研いだ詩のおじいちゃん特性の武器です。

    完全に犯罪ですが、ここに隠していれば見つかることはないでしょう。まさに理想的な隠し場所! ここを見れたときは死ぬときでしょうから、きっと際どいところまで見れると思いますから幸せにあの世へ旅立てるはずです。

    長いスカートを好むエーヴァの太ももを見てテンションマックスなイヌコロは、力を溜め大技を放ちました。おっしゃる通り太ももに屈したわけではない……はず?
    敵に刺さった武器の切れ味に喜ぶお嬢様。その笑顔は間違いなく眩しいはずです。
    血のついた刃物をうっとり眺めるお嬢様。ゾクゾクします(*´∀`*)セイヘキガモレテルノヨ

    いつも読んで下さって、ありがとうございます(*゚∀゚*)

  • エーヴァちゃん流石ですね〜。楽器を弾ける美少女は最強ですよね!
    シュナイダー君はなんといいますか、もう変態ということを隠す気ありませんよね^_^(登場初っ端から隠していませんでしたよね笑)
    彼の清々しいまでの変態っぷりがもう…。
    でもやるときはやる男って何だかんだ言ってかっこいいですよね!!

    あとグーグル翻訳でわたしの小説を翻訳してみたら「11人は死体狩りをやめてライブイベントを開催しました。」って出てきて爆笑しました笑
    一体ボーカル誰なんだろうなって💦

    作者からの返信

    NAZUNAさま、コメントありがとうございます。

    シュナイダー、やることはちゃんとやります。ただちょっと、欲に忠実なだけです笑
    NAZUNAさまにカッコいい、そう言われ、シュナイダーは尻尾を振って喜んでいます。

    死体狩りが終わり、平和になったらライブイベントを開催する。そんな未来を予言しているんではないですか? ボーカルは誰なんでしょうね笑

    いつも読んで下さって、ありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • おおー!
    埋めた鉄棒がお寺の鐘に共鳴して、これはまるで音の魔法陣!?
    すごくエーヴァらしい美しさと大胆さですね!

    シュナイダー、することはするカッコ良さ。
    見るべきものを見、触れるべきものに触れ……って、エーヴァお嬢様のことだ、これ。笑。
    いや、宙を駆け炎の大渦で敵を焼く、そこも間違いなくカッコ良いのですが!

    慎重な大土鼠の尻尾もしっかり処理して、さて次の相手は?
    でも、まずは一息祝勝会とか出来るといいかもですね。

    ……あれ? よく考えたら、詩の方はまだ終わってない?

    作者からの返信

    めぐるわさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    エーヴァの音は高いほど鋭く、低いほど威力が増します。エーヴァがお寺の鐘を見たときにこの方法を決めたみたいです。
    大土鼠によって崩れやすくなった地面を崩壊させ逃げられる前に着火に優れるシュナイダーによる火と風の魔法による殲滅作戦。
    力だけでない、だてに5星勇者でないのだと言いたかったのですが、ここもシュナイダーの発言ですべて持っていかれたような……。

    もう幸せなんですよ彼は。今日本当に、前話のタイトルが『吉日シュナイダー』ですから戦いの最中に感じることではないでしょうに(^_^;)

    詩の戦闘も控えていますし祝勝会はもうちょっと先になります。

    いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

  • 流石、エーヴァちゃん。
    足に鉄板忍ばせてるとかどういう状況なんですか(笑)
    大土鼠を相手に、エーヴァちゃんとシュナイダーの連携技が炸裂しましたね!
    まさか、お寺の鐘を使うとは思いませんでした。これならば、より広範囲に音を届けることが出来ますね。

    シュナイダーは、下心丸出しで敵に解説していましたね。こいつは本当にもう……(笑)
    美少女に乗られたり頼られたりとご満悦のようですが、それのみならずきちんと役目を果たしていました! いや、果たさずにヘラヘラしていたらエーヴァちゃんに殺されそうですね(笑)

    無事、大土鼠を倒しきりましたね。
    ほっとしました。

    次は何が出てくるのか……?
    ドキドキしながら待っています(^^)

    作者からの返信

    長月そら葉様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    エーヴァ武装始めました。鉄板を研いで鋭利にしたものになりますがエーヴァが持てば殺傷能力は倍増します。

    威力を上げる為低く大きな音を響かせるのに近くにあった鐘を響かせ鉄の棒を通し地面を崩壊させましたが被害は大きいですね(^_^;)

    その後、大土鼠を燃やしたシュナイダーがなにやら言い訳をしていますがその顔はやりきった凛とした顔だったとだけお伝えしておきます(笑)

    ヘラヘラしてたら鐘に頭を打ち付けられ音を響かせられたでしょう。
    少しは役に立てと言われて。

    次出てくるものを……楽しみに……です。

    いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m