おじいちゃん、やる気満々ですねっ。
おじいちゃんの気概を気にいったのでしょうか、エーヴァ様が直ぐ打ち解けてくれて嬉しです。
何というか歴戦の勇者に、認められた気がしました。
両親にバレて、自分の子じゃないと思われるのが怖かったんですね。
そうですよね、前世の記憶とか能力を保持していますが、紛れもなく今の詩は今のお母さんから生まれてきたし、間違いなく子供なのですから。
そこを疑われて、今までと違う目で見られるのは、恐ろしくて悲しいと思います。
そこを心配する詩が、健気で愛おしくなってしまいます。
シュナイダーが引っ越すっ!?
犬小屋生活に、思う所があったみたいですね。
新たな住み処をえて、ますます紳士な活動を謳歌するかもなシュナイダーに、エールを送りたいですっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
おじいちゃんやる気です! エーヴァもそのやる気が気に入ったんだと思います。
前世の記憶があると、昔の性格に引っ張られますから、それは他人ぽく感じてしまうのではないのかなと思います。
おじいちゃんが理解してくれたことで、かなりホッとしたはずです。
ここに愛おしさを感じてもらえて嬉しいです(*´∀`*)
秘密基地における、シュナイダーの新たな秘密基地を計画しています。趣味全開の犬小屋を作るようですよ笑
日頃はちゃんと詩の家にいます、詩のお母さんの手を舐めたいですし、詩の側にいたいでしょうから。
いつも読んで下さって、本当にありがとうございます!
編集済
おじいちゃんの詩ちゃんを心配するのも分かります。
世の中がこんなことになってしまったからには戦うしかありませんよね。
あと写真集の下りは笑いました。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!
誰が注文したんですかね〜。
あと最近「ツンデレ、クーデレ素直じゃないから嫌い」って言われてショックです(´・_・`)
作者からの返信
NAZUNA様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
宇宙人の存在を知ってしまいそれに対し孫が戦っている。本当は戦って欲しくないけど孫の為に手助けすることで怪我する確率が減るならやろう。そういう意気込みです。
写真集は誰ですかね(^_^;) 自分の犬小屋に本棚を作り写真集を飾ろうとしているそんな方ではないでしょうか。
ツンデレ、クーデレの魅力を理解されないとは悲しい出来事です(*T^T)
可愛いんですけどねツンデレ、クーデレ。
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
止めたい、でも止められそうもない、それなら足を引っ張らないよう手伝う、怪我なんかしたら後悔することも覚悟で。
おじいちゃん、カッコイイです!
でも、ノリノリなのはそれだけじゃなさそうな気もします。
おじいちゃん、モノ作りの職人魂もそうですが、こういうヒーロー的なものも嫌いじゃないですよね、きっと。笑。
しかし、シュナイダーはもう少し「マテ」ができなかったのでしょうか。賢い犬なのに。
いや、そのために生まれ変わったわけですから、これは何よりも優先されるのでしょうか。
犬小屋の本棚には、どんな本を並べる気なんでしょう? 笑。
作者からの返信
めぐるわさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
本当は止めたいのが本音。それは自分の孫が危険な目に会うのは望まないでしょうから。ならば手伝うことで危険の確率を減らすという方法に出たおじいちゃん。
詩とエーヴァの武器、詩は銃刀法に違反しない……ギリギリ? エーヴァはアウトですけどケースと彼女の魅力で武器を携帯するようになります。おじいちゃんもこそこそ隠れて作るので完成までちょっと時間がかかる予定です。
おじいちゃん多分というか好きですね、こういうヒーロー的なもの。
心配とは言ってますが少し楽しんでいるところはありますね。
シュナイダー賢いのですが色香に関しては待てが出来ません(^_^;)
しかもこの男、犬に転生したお陰で人間にも犬にも興奮できることに喜びを感じている真の変態だったりします。
犬小屋に本棚を設置する斬新な設計に匠もビックリです。どんな本が並ぶんでしょうね。詩に処分されないようにしないと(笑)
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
おじいちゃんのやる気が満載過ぎて(笑)
本当に詩のことが可愛くて、心配しているんだなとわかります。無事に彼女たちが帰って来られるよう、自分が出来ることはしてやりたいのですよね。
そしてシュナイダーがぶっこんでくる変態ネタが、硬い緊張感を緩和してくれますね。彼が適度に引っ掻き回してくれるお蔭で、緊迫した戦場が映えるのだと思います。
更に最後には思月ちゃんたちの様子がちらりと見えますね。
彼女たちが日本にやって来る日も近いのでしょうか?
これからも楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
そうですねおじいちゃんやる気に満ち溢れ過ぎですね(^_^;)
でもそれなにりに葛藤はあって今でもそれはあります。
詩たちの戦いを見て孫が未知の驚異に立ち向かえる存在であることを知り反対して足を引っ張るぐらいなら協力しようというところです。
ただそのせいで詩たちが怪我したらやっぱり後悔するだろうなと。
シュナイダーくんには場を崩す為に本当にお世話になっています。彼の為にももう少し舐める機会を増やしてあげたいのですが回りに集まってくる女性がみんな強いので難しいです(^_^;)
思月と白雪は日本に向かいます。お金は貯まったんですかね?
楽しみにしてると言われとても嬉しいです(*´∀`*)
いつも読んでコメントを頂けるので頑張れています。本当にありがとうございます。
おじいちゃんはやっぱり本心を言えば反対なのですね。こんな危険な戦いにかわいい孫が「戦いたい」って言ったのに対して「いいよ」なんて言う人はまずいないでしょうね。
それでも何かできること、詩が少しでも怪我や死亡のリスクを回避するためにはと考えた結果武器なのでしょうね。(個人的にはこの考えだと防具とかを勧めそうですが……詩の戦闘スタイルに防具を提供すると俊敏性が落ちるので多分不向きかと思いますが)
男たちを集めて会議を始めましたが私の予想だと「服が透けるメガネを作ってくれないか?」とかシュナイダーが言いそうかと思いましたが、その予想よりはましなものを作りそうな雰囲気ですね。(詩も見られる危険性があるので、言ったとしてもそれは拒否された可能性が高いと思いますが(笑))
作者からの返信
Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
おじいちゃんも色々と悩んだと思います。考え抜いた結果詩たちの武器を作ることにしました。
おっしゃる通り身を守る方が、生存確率は高くなるでしょうが持ち運びや、戦闘スタイルから武器を作って効率よく討伐する方法をとりました。
これで詩とエーヴァの戦い方は進化していきます。
シュナイダーは覗き見る方が好きな感じで……足フェチで更にローアングルで……あまり書くとただの変態になるので止めておきましょう(笑)
男たちが集まるとろくでもないことしか話さないでしょうね。シュナイダーもたまには男友達と話すのも楽しいと思います。