応援コメント

第75話:嫌われる者」への応援コメント

  • いつかは出ると思っていたゴキブリがついに出てきましたか……個人的には遊〇王が好きなので「G」と名前に付けたいところですが、アルファベットなのでエーヴァにはそっちの方には頭が回らなかったのかもしれませんね。
    さすがG……じゃなくてウージャスだけあって生命力は強いわけですね。もしかしたらもう1つの特徴の1匹見つけたら100匹以上いるというのがありますが、エーヴァでも100匹まとめてかかってきたらさすがにまずいんじゃとか考えたりします。(というか女の子なので1匹でも気持ち悪いのに100匹なんて戦う以前の問題な気もしますが)

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    満を持してゴキブリの登場です(笑)この生物は外せないかなと思います。名づけはその人の個性が出ますのでここはエーヴァらしくといことで、ウージャスとなりました。
    生命力と繁殖力とも定評のあるウージャスなので、それはそれは沢山いるかなと思われます。
    さすがのエーヴァも一匹で嫌悪感を感じたようですので100匹は辛いかもしれませんね(^_^;)

  • その場にあったオルガンを使う所が、粋でカッコイイですっ。
    店内の狭い空間、絶え間ない攻防の中で、ウージャスから片時も目を離さず、素早く弾き魔法を発動させる。
    間合いの狭さの緊迫感と、ウージャスのおぞましさ。
    そのSAN値がゴリゴリ削られていくような中での、クラッシックな一曲。
    この対比がとても魅力的ですっ。
    エーヴァ様は絶えず血の匂いと、優雅さをまとう超絶美少女だと思いました。

    ウージャスの部位破壊の描写が入る度に、気持ち悪くてゾッとしてしまいます。
    物語史上、最悪の敵だと思いました。
    ウージャスが少しでも動くたびに、怖気ふるってしまいます。
    カップラーメンが食べれない、ロシア美少女が可愛いっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!

    こじんまりとしたバーと思われる場所での戦闘。この狭さの中での攻防、即興で引くオルガンでの演奏、ここを誉めて頂きとても嬉しいです!
    前世の豪快さと今世の優雅さが混ざった奇跡の存在が、エーヴァです。

    ウージャスさん、元の生物のせいでしょうか、非常にインパクトのある存在となっているようです。あの生物を好きな人は、ほぼいないのでしょうね(^_^;)
    物語史上最悪は彼らも喜んでくれると思います。今後もし見かけたら声をかけてあげてください。

    いつも読んで下さって、本当にありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    ウージャス気持ち悪すぎます(‐д`‐ll)キモチワル~
    ゴキブリは気持ち悪いです。普通に退治出来ますけど。
    因みにゴキブリは平安時代から嫌われていたそうなので。
    明日美達を送り込んでもダメでしょうね笑
    タイムスリップ組でも無理かと…。
    エーヴァちゃんですら気持ち悪がると…じゃあ虫耐性最強クラスと言われるわたしが退治に参りましょうか!

    かつて人間だったものが転がっているってなかなか生々しいです( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    NAZUNA様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    ウージャス気持ち悪いですよね(|| ゜Д゜)
    さすがのエーヴァも触りたくないと蹴りメインで戦っております。
    そしてこのウージャスを前に明日美、4人組も無理なのですね。

    この状況にまさかのNAZUNA様ご本人が立ち上がるのですか!? しかも虫耐性最強クラスですと!! これはウージャスに怯えて待っていろ! と言ってやるしかないですね( ・`д・´)
    忙しいところ申し訳ないですが出動お願いします。これで勝てるヽ(´▽`)ノ

    いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m

  • はじめはラットンのお友達かなと思いましたが。
    触覚で「うわぁ」と叫びましたよ! これが大きくなるなんて、耐えられそうにありません。
    いつもの丁寧な戦闘描写が、これまで以上に鳥肌モノでしたよ!?
    それを解体ですから、それはエーヴァお嬢様も食欲を失うというものでしょう。

    うーん、今話はウージャスで頭が一杯になりました。

    作者からの返信

    めぐるわさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    ああそうですよね、私も嫌いなんです。だから前からコイツを出すと決めていたんですけど出番が近づくにつれ本当にいいのだろうか? 自問自答の日々を過ごしました。
    でも出しちゃたからにはその存在感を存分にふるっていただきます。

    壁や天井をカサカサ動く感じの嫌悪感、突然飛んでくる恐怖なんかが出せていれば私の精神力を削って書いたかいがあるというものです(>_<)

    めぐるわさんが鳥肌が立つ描写であれば成功しているのでしょう。エーヴァもなるべく触りたくないので流石に顔面を握って叩きつけるなんてことはしませんでした。

    ウージャスにうなされる日々です。早く倒したい。

    いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    一言いいですか?

    ……ウージャスの気持ち悪さったらないです!Σ(×_×;)!

    エーヴァちゃんが「触りたくない」というのはもうよくわかります。あれは、触れないです。無理です(笑)対処出来る人を尊敬します。
    他のカマキリやカブトムシやダンゴムシはいけるんですけど、あいつは……無理です(何度言うんだ)。
    存在するのはいいんですけど、触れとか拷問ですよ!

    エーヴァちゃんの能力は、一曲終わらせないと発動しない。確かに不便ですね(^_^;)
    周りに楽器がないと更に不便そうです。エーヴァちゃん自身に戦闘能力が備わっていますから、ある程度の敵までは対処可能でしょうけども。

    エーヴァちゃん、ウージャスからの新たな敵、どう倒すのでしょう?
    楽しみですけど、カップラーメン食べられますかね……?

    作者からの返信

    長月そら葉様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    その一言承りました。ええ私も大嫌いです。ウージャスさん元々出す予定ではあったんですけど、いざそのときがきたとき躊躇しました(^_^;)

    書いてても気持ち悪いです。

    流石のエーヴァも嫌悪感を感じ直接触れることを拒んでいます。あの存在感(>_<)伊達に3億年ほど存在してないですよね。

    エーヴァも強いんですけど能力がちょっとめんどくさいですよね。
    カップラーメン食べれますかね(^_^;)

    いつも読んで頂き本当にありがとうございますm(_ _)m