ゴツイお父さんの駄々をこねる所が、ギャップがあって可愛いです。
エーヴァのお母さんも美人さんですねっ(うっとり)
優し気な家族の食事風景に、心が癒されます。
19歳のアラさんの方が、ガイドブックを広げてワクワクしている所が可愛いです。
日本に着いたら、あそこへ行きたいここへ行きたいと、考えているのかなと思うと微笑んでしまいます。
逆に中身が戦士のエーヴァ様は、観光など考えもせず、ひたすらに詩を思う所がカッコいいです。
はしゃぐアラさんが隣にいると、静かに物思いにふけるエーヴァ様が、生えると思いました。
美しい人が物思いにふける姿は、たまらないものがありますね。
エーヴァ様の、物思いの一文で締めるのが素敵です。
とても余韻が残って、ウットリしてしまいます。
旅の序章って感じで好きっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
エーヴァの家族は裕福な大富豪。パパは可愛い娘が日本へ行きたいと言う願いを叶えますが、やっぱり寂しい。
まさか、前世の因縁を持って、戦いにいこうとしているなんて知ることはないのでしょうけど笑
アラさんエーヴァが小さい頃からお世話していますから、旅行とかいけなかったので、もうワクワクです。
きっとお嬢様もワクワクだ! そう思っていますけど、こちらもまさか戦いに行こうとしているだなんて、思ってもいません。
お嬢様、念願の来日です。空から眺める日本は、きっと夢と希望に溢れているはずです。
いつも読んで下さって。ありがとうございますm(_ _)m
エゴールさん面白すぎますw強面なのに娘が愛おしくて堪らないそんな姿が尊いです(•‿•)
エーヴァちゃんの付き人さん19歳の女の子なのですね。
わたしとほぼ同年代でびっくりです。
そういえばタイムスリップ組の二人も19歳でしたね。
個人的に15歳〜20歳は大人と子供の変わり目だと思います笑
作者からの返信
可愛いエーヴァが単身日本に行ってしまうことに最初は承諾したもののいざその日が近づくとやっぱり反対しちゃう可愛いお父さんです。
最終的にはエーヴァに説得されていますけどね(^_^;)
アラさんはエーヴァのお世話係兼姉妹みたいな存在です。
大人でもない子供でもない境目の時期なのでしょうね。タイムスリップ組は既に元服しているから大人なんですかね?
いつも読んでいただき本当にありがとうございます(*´∀`*)
エゴール、かわいい! ここに来て、新たな萌えキャラ登場の予感!?
ハシゴから落ちた怪我を戦場でできたと宣伝する強かさは、さすがだなと思うのですけれど。笑。
そして、エーヴァもため息はつきつつも嫌っている様子ではなさそうで。
厳しい世界から転生して、今の生で愛情をたっぷり注いでもらえているのは、とても嬉しいことなのかななどと考えてしまいました。
日本でエーヴァお嬢様がどんな生活をするのかとか、詩とエーヴァお嬢様の拳での語らいがどうなるのかも気になりますが。
エーヴァが詩に言いたいこと、なんなのでしょう!?
楽しみです!
作者からの返信
エゴールパパ溺愛するエーヴァと離れるのが寂しくてたまりません。ちょっぴり厳しいオクサナママもエーヴァが大好き。
そんな愛情を受けエーヴァも2人のことを愛しています。
前世ではこんなに愛を注がれたことはなかった、そんな暇がなかったと言った方が正しいですね。
だからこそ今の生活を大切にしたいと考えています。ですが当初の目的はエレノア(詩)なので魂の循環を越えてでも言いたいことが彼女にはあります。
恐らくは拳で語るのかなぁ(^_^;)
めぐるわさんのコメントがくるたびに私は小躍りしながら喜んでおります。本当にいつもありがとうございます(*´∀`*)
詩のパパとエーヴァのパパはなんだか似たような性格みたいに見えますが、エーヴァが詩のパパと会ってしまったら、この世界のパパはみんなそういうものだって勘違いしてしまわないか不安ですね。
留学するとはなかなか考えましたね。しかし留学してしまうとしばらく母国には戻れないのですがそれは問題ないのでしょうかね。(宇宙人を倒しに来たふりをして、詩だけ倒せば目的は達成するわけですから日本に残る意味もなさそうですが。しかし、だますような悪い人に見えないので宇宙人を倒した後に詩を倒すと考えれば妥当なところなんでしょうかね)
アラさんとしてはちょっとした日本観光もできて楽しそうなところがありますね。
作者からの返信
Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
父は娘と別れるのが寂しいとういうのは、全世界に通ずるものかもしれません。
全ての人がそうだとは言いませんが、エーヴァと詩の父親は似てるところがあるようですね。
留学という形で日本へやってくるエーヴァ。宇宙人を倒すのことよりも、今は詩と戦いたい気持ちが強くはあります。
だましたりはしないかなと、真っ直ぐなところがあるので大丈夫でしょう。
お世話係であるアラも一緒に日本語を学んで、生活のサポートをするわけですが、勉強して文化に触れているうちに観光も楽しみたいなと思っているようです。