応援コメント

第60話:猫巫女」への応援コメント

  • 小説の本題とは少しずれて申し訳ないですが、カラスはネズミを捕食するのでカラスが多いところではネズミはあまり繁殖しないようですね。ちなみにこの宇宙人のカラスがいたらこのネズミたちを捕食したりしないですかね。もしいたら詩たちの苦労も多少はましになるんじゃないかと思ったりしてます。(宇宙人のカラスが増えすぎるとそっちを倒さないといけなくなりますけど)

    やっぱり一般人では奴らを倒すのは難しそうですね。ショットガンとか強力な武器でもあれば一般人でも戦えそうな気もしますけど、そんな武器を常備している人なんて日本にはいないでしょうね。

    作者からの返信

    Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ

    宇宙人が寄生するとその生物は肥大する傾向があるようですので、飛ぶということ事態が難しいみたいです。
    今後鳥自体は出てくる予感はしますが……。

    たとえネズミ型の宇宙人が小型といえども、一般人が倒すのは無理だと思います。
    まして攻撃手段の少ない日本だと難しいでしょう。
    某ゾンビゲームのように武器や弾薬が落ちていれば良いのですけどね(^_^;)

  • いきなり大ピンチですねっ。
    坂口さん死ぬかと思いました。
    そこへ颯爽と助けに来る、猫巫女仮面と赤い大型犬っ。
    淡々とシュナイダーに指示する猫巫女が、こんな修羅場いくらでも経験したわっていう感じでカッコイイです。

    じりじりと死を待つのは、恐ろしいですね。
    ラットンたちはそれを分かっていて、楽しんでいるというのが不気味でした。

    袖から取り出した鉄の板で何をするのか、詩の技は多彩なので、それをどう使うのかと色々想像してワクワクしてしまいますっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさんコメントありがとうございます(*´∀`*)

    坂口さん死が近かったですね。死を弄ぶラットン恐怖でもありこのお陰で生き長らえることができました。

    やって来た猫巫女は袖から出した鉄板をどう扱うかをワクワクして頂けて嬉しいです。
    さらに詩の技を多彩と言っていただけ幸せです( ≧∀≦)ノ

    いつも読んで下さって本当にありがとうございます。

  • 猫巫女、詩ちゃんのことですね!!ネズミ達怖いよ…。
    この地にドラえもんを送り込んだら大変な事になりそうですね(*_*)

    このネズミ達も宇宙人?(人じゃないけど)なのでしょうか?
    シュナイダー君もちゃんと男性を助けれるようになったので彼なりに成長していますよね(^^)

    作者からの返信

    その通りです。猫巫女は詩のことです。
    このネズミの大群にあえてドラちゃんを投入しようとは!?

    多分、秘密道具で地球ごと駆除されますよ。

    宇宙人になります。そもそもこの宇宙人がなんなのかは詩たちも分かっていませんのでいずれということで。

    シュナイダー以外と男ばかり助けているのです。日頃の行いのせいでしょうか(笑)

    いつも読んでいただき本当にありがとうございます(*´∀`*)

  • 目の前に迫りくる恐怖から始まって描かれる、漢達の緊迫感たぎる戦いがカッコいい!
    ごめんなさい、今回は猫巫女よりも漢達に声援してしまいます!
    そして、小椋君。無事逃げ切ってますよね? 少し心配しています。

    ところで、コメントを書いていたら変換が「猫美心」って囁くんですよ。
    なにかの啓示でしょうか? 笑。

    作者からの返信

    男を見せた坂口さん。助けるときは死に物狂いで小椋を助けましたが、一人取り残されるものの心境がちょっぴり描けていればいいかなと。

    それでも坂口さんはよくやったと思います。小椋に慕われているわけです。

    猫美心!? それはいずれ詩がピンチに陥ったとき颯爽と現れる猫美心! 「実は私も転生者だったのです」 そういうと彼女は呪文を詠唱し始める。
    詩の聞いたことのない詠唱だ。『メギドの残火』猫美心が呪文を唱えると視界が赤く炎で染まる。炎が消え去ると周囲にいた宇宙人の群れは跡形もなく蒸発していた。
    詩が一体倒すのに苦労した宇宙人を一気に100体近く倒してしまったのだ!?

    詩は満身創痍の体を震わせながら立ち上がる。「美心……そんなに強いなら初めからやってよ」「てへっサプライズ好きなの知ってるじゃん」
    「だよねっ」

    といういずれくるストーリーの断片を覗いてしまったのですね(>_<)

    すいませんふざけすぎました。でも啓示かもしれません。

    いつも読んで下さりありがとうございます(*´∀`*)

  • おおっ、詩ちゃんとシュナイダーが駆けつけましたね! とは、読者側のの台詞。坂口さんたちにとってみれば、正体不明の正義の味方、といったところでしょうか?
    まさか、自分たちが接触を試みていた少女とは思っていないかもしれませんが。
    シュナイダー、助けるのは男性が多くて不満かもしれませんね(笑)

    作者からの返信

    ギリギリ間に合いました。坂口さんは天狗の女性を探してましたからまさか猫のお面でやって来るとは思ってなかったでしょうね。
    それにわりと雑な扱いを受けてますし、運んでいくのはシュナイダーですし(^_^;)

    シュナイダーの女性をのせる率の低さは日頃の行いなのでしょう(笑)
    次回時間が少し戻りますがシュナイダーの背中に乗っているものは誰なのか!?

    いつも読んで頂き本当にありがとうございます(*´∀`*)