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2020年11月14日 06:18
おはようございます。自分もあの当時、スレイヤーズ読んでました。面白かったですよね("⌒∇⌒")自分の友人や、投稿サイトで知り合った方も話題にされておりました。←神坂一氏は、ラノベと呼ばれることになった、和製ファンタジー小説の今の姿の流れとなる先駆者であったかなと思ったりもします。拙作の名刺代わりの10選では選外でしたが、でもやはり強い想いはありますね(^ω^)←自分もそこで出して少し語ろうかとしてましたが、どうしましょうかね(^_^;) ここで語ってますから(笑)自分にはああいうファンタジーは書けませんが、ああいう笑いや演出の間というのは読んだ自分の中にも溶け込んでいる気がいたしますね。←使えなくても(笑)読まれる、スゴいと思う物語というのは、そうしてたくさんの心に残る力のあるものなのかなと、少しそんなことを思いました。←ああいった軽く読ませる物語は今も昔もありましたが、読ませても、読み手が覚えて残ることのできるものというのは、本当に限られておりますものね。そういう意味で、楽しさ、痛快さを除いても、スレイヤーズは名作であったものだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。軽いけどしっかり読ませる、理想だけど大変なことですよね。本当に名作でした。
おはようございます。
自分もあの当時、スレイヤーズ読んでました。面白かったですよね("⌒∇⌒")
自分の友人や、投稿サイトで知り合った方も話題にされておりました。←神坂一氏は、ラノベと呼ばれることになった、和製ファンタジー小説の今の姿の流れとなる先駆者であったかなと思ったりもします。
拙作の名刺代わりの10選では選外でしたが、でもやはり強い想いはありますね(^ω^)←自分もそこで出して少し語ろうかとしてましたが、どうしましょうかね(^_^;) ここで語ってますから(笑)
自分にはああいうファンタジーは書けませんが、ああいう笑いや演出の間というのは読んだ自分の中にも溶け込んでいる気がいたしますね。←使えなくても(笑)
読まれる、スゴいと思う物語というのは、そうしてたくさんの心に残る力のあるものなのかなと、少しそんなことを思いました。←ああいった軽く読ませる物語は今も昔もありましたが、読ませても、読み手が覚えて残ることのできるものというのは、本当に限られておりますものね。
そういう意味で、楽しさ、痛快さを除いても、スレイヤーズは名作であったものだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軽いけどしっかり読ませる、理想だけど大変なことですよね。
本当に名作でした。